みのり保育所の卒園式にはこだわりがあります。「手作り・生演奏・同じことはしない」
会場の飾りを担当していますが、その年のテーマに合わせてデザインを考えています。今年のいなほ組のテーマが、「いなほのみのり・太陽の元で育った子どもたち」でした。運動会で披露した、「いなほのみのり」のその後を踊りと組体操で表現する第一部。壁面は、枯れ草を刈り集めて、稲束を表現しました。会場の花はすべて生花で・・・一瞬の美しさ、輝きはまさに、新しい門出にふさわしいものです。
園庭の木に飾ったお花は、卵の殻に入れました。「殻を破って、大きく羽ばたいてほしい」の願いを込めて・・・・
子どもたちの胸に飾るコサージュも保育士の手作りです。今年は、青空をイメージしてブルーの花にしてほしいとの、担任からの希望で・・・・お祝いなのに、ブルーでは寂しすぎる・・・・と反対意見もありましたが、やっぱりブルーで通しました。
入場は、モンゴル800の「小さな恋の歌」 証書渡しは、「上を向いて歩こう」 退場は、AKBの「桜の木になろう」をピアノ演奏で・・・これも担任からのメッセージ性のある選曲です。
来年は、どんな卒園式になるのでしょうか・・・楽しみです。

当日は雪でしたが、子どもたちが帰るころには、青空ものぞき始めました。
「そっと、そっと持って帰ってね。」一人ずつに優しく手渡すことが出来ました。

たくさんの方から祝電をいただきました。
本当にありがたいことです。
懐かしいお名前に子どもたちも立ち止まって読んでいました。

これが今年のコサージュです。
フェルトで作ります。
入園式の花はピンクです。
新入児の皆さん、お楽しみに・・・

ひよこ組もすっかり自立しました。
おやつの牛乳もコップで上手に飲んでいました。
4月から新しいお友だちも入ってきます。いいお手本になれるでしょうね。

つくし組のお片付けの様子です。
元あった場所に上手に返しています。

使った布もきれいにたたんでいました。
脱いだ服を上手にたためるようになった子ども達ですから、これくらいは朝飯前です。

大きな箱もこの通り・・・一人で運んでいました。
足腰もたくましくなったね。

よもぎ組はいつもと変わらず、乾布摩擦です。
手順も分かって、きっちり出来ていました。
顔つきもお姉ちゃんらしくなりました。

さなえ組は、自分のロッカーをそうじ中。雑巾を使って、隅々まできれいにしていました。
こうやって、進級を実感していきます。

いなほ組が、自分たちの教室の大掃除をしてくれました。
ロッカーの名前をはがしたり、机のシールをとったり、壁を磨いたり・・・・
ぴかぴかにしてくれました。
いよいよ、この教室ともお別れ。
新いなほが引っ越してきます。
保育をしながらの引っ越し。年度末は本当に猫の手も借りたいほど大忙しです。卒園式を終えて、少し気持ちが落ち着いた、いなほ組の子どもたちが、大活躍してくれています。本当にありがとう。明日もよろしく・・・・
ほら吹きでした