
誰かが期待する自分を演じる
子どもたちが小さい時には
自分が思ったことをやたらにぶつけてきます
あれが欲しいこれが欲しい
あれ嫌いこれ嫌い
面倒臭いなと思うこともよくあります
しかし年を重ねるにしたがって
わきまえたり忖度したりするようになります
日本人特有のことのようです
それはいいことでもありますが
それが過ぎると生きづらくなります
親の顔色を見て先生の顔色を見て
自分は何を期待されているんだろうと
無意識に期待されいている自分を演じる子もいます
それが思春期になって
私は何者なんだろうと考えるようになり
爆発することもあるようです
大人はつい子どもの幸せを考えて
これがいいよあれがいいよと言ってしまいがちですが
そのほとんどが自分の体験からきていることであり
子どもの思いを受け止めてないことが多いように思います
1人が経験できることは高々知れています
期待される自分でなく
本来の自分をしっかり生きていけるように
支援したいと思います
私より高いところにいますからね
ちょっと大人になった気分
は~い
ここのところ
マイブームです
滑り落ちるの気持ちいい!
見えます?
コンクリートに
半球のシャボン玉
やっぱり暑いんよね
給水の間隔が短いです
おいし~い
さっきまで
一緒に遊んだのに
あっさりサヨナラって
こちらは
もう思いっきり走ってますからね
それはもう・・・
外遊びから帰って
ちょっと落ち着いて
カラーリングです
男の子3人
積み木の上の黒い点見えます?
ダンゴムシです
キャハハハハ