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みのり保育園ブログ

66%

66%って何の数字かというと

小学校の教育課程で教える内容が多すぎて

教えきれないと思っている教員の割合だそうです

先生方は何とか教えようと努力されているようですが

子どもによって吸収力に差があり

子どもの様子を見ていて

丁寧にやろうとするととても終わらない

ではどうしたらいいんだろうと思います

 

以前シンクタンクの方が言われていました

教員になりたい人が減っている

教員の質も下がっている

ならばいっそAIに授業をさせて

教員はわからない子の支援に回るとか

新しい教員の仕事の在り方を考えたほうがいいのではというものでした

 

そうした考えもありかも

時代がどんどん変わっているときに

従来の学習の在り方にこだわっていると

世界の中で取り残されるのではないかと思います

これからどんな人材が必要とされるのか

そのために必要な教育内容が何かを

子ども中心に考える必要があります

 

 

今年は

白菜が元気です

鍋が楽しみ

 

 

 

水分補給も

子どもたちがやってっくれます

大きくなあれ

 

 

 

草抜きだって

丁寧にしてくれます

冬が楽しみです

 

 

 

秋ナスと会話する少年

早く大きくなって!

ぬか漬けにしてあげる

 

 

 

自己アピール

とりあえずこんなん

ど~でしょ

 

 

 

僕はねぇ

こうよ

かっこいい?

 

 

 

年長になると

少し動きが出て

こうなります

 

 

 

コスモスの前で

ちょっとポーズ

秋だねぇ

 

 

 

 

 

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