
大人が幸せでなければ
子どもが幸せにあるためには
大人がどのように関わればいいのだろうと
いろいろ考えます
そして子どもも同じように
自分たちが幸せであるために
どのようにあったらいいのだろうと考えているのです
2001年に川崎市で子どもの権利条例を作成する際に
子どもたちも委員会に参加して行われました
そして子どもたちから下記のような素敵なメッセージが出されました
子どもたちは大人が考えているよりも
ずっとずっとしっかり世の中を見て
何が大事かを教えてくれている気がします
子どもたちからおとなへのメッセージ
まず、おとなが幸せでいてください。
おとなが幸せじゃないのに
子どもだけ幸せにはなれません
おとながしあわせでないと、
こどもに虐待と体罰とかが起きます。
条例に
「子どもは愛情と理解をもって育まれる」
とありますが、
まず、学校や家庭の中で、地域の中で、
おとなが幸せでいてほしいのです。
子どもはそういう中で
安心して生きることができます。
<平成13年(2001年)3月 子どもの権利条例子ども委員会のまとめ>
おとなが幸せになります!

土曜日は
クラス行事で
ハロウィンパーティーでした

トゥリックオアトゥリート
お菓子をもらっちゃいました
楽しいね

制作を一緒にやって
それから給食を食べて
素敵な時間を過ごしました

カエルがいたんです
保護色になって
見つけにくかったんです

今日は幼児組が
お弁当遠足でいません
乳児独占です































































