
所内公開保育
今日は
普段の保育を担当外の保育士に見てもらうことで
保育内容の評価を客観的にしてみようと
所内の公開保育をしています
保育士の立ち位置は適正か
声掛けはどのようにされているか
禁止用語は使ってないか
環境設定は子どもたちの遊びを保証しているか
保育の連続性は担保されているか
などなど多くの視点で評価されます
担当者はドキドキですが
こうした取り組みがより良い保育を生み出していきます
9人の大人が
それぞれの関心に基づいて観察します
子どもたちは
大人の姿にはあまり反応せず
しっかり遊んでいました
遊びこむということは
大人が考えているよりはるかに大切なことです
これからも全クラスおこなって
満足できる保育所生活を送ってもらうために
研鑽を続けます
結構周りに
大人がいるのですが
そんなの関係ない
ちょっと高いところから
ジャ~~~ンプ
大きくなった気分です
ヒップホップ系の
お兄さん
壁のカエルをジ~~~
位置について
よ~い
ドン!とはいきません
ゴロゴロしていたのですが
カメラに気づくと
目線が決まります
一人が高いところに上がると
僕も僕も
密になってるよ
暑い時は
やっぱりこれだね
交代で入ってます
ゴムにつるした
人形を引っ張って
パッと放すと
空気を入れるポンプで
シュって
風を送ったら・・・
暑い中
真剣に何かやってる
なんだろう
トンボがおった
どうやって捕まえようか
戦略会議
あっ
ナマケモノが
女の子にはまだ難しいみたい