
アタッチメント
今朝NHKを見ていたら
イギリスの幼児教育について取り上げられていました。
アタッチメント(心理学では愛着)の重要性についてでした
乳幼児期の子どものかかわり方として
そばにいて手を出さず見守ることが大事だということです
そうすることで子どもは
自分が大人から認められていると感じ
心が安定するということです
たとえ5分 10分でも日々繰り返すだけでいいようです
このような取り組みの重要性について
子ども家庭庁が関心を持っているということでした
親の立場になると
あぶなかったりきたなかったりすれば
ついダメ出しをします
すると子どもは自分を否定されたように感じるかもしれません
それが繰り返されると
自分を信じてくれないと不信感を持つかもしれません
本来親は安全地帯なのです
その安全地帯で
子どもは安心して様々なことに挑戦したいのです
「見守る」それが大事です
木の根っこを
ヨイショって飛んだのです
ちょっとバランスが
大きなケヤキの枝に
綱を結んでそれ~~~
人気で行列ができています
必死に綱をもって
ぶら~ん ぶら~ん
やったぁ~
お皿の中に
何があるんだろ
きっといいものなんですね
2本のロープで
ほらほらほらって
揺さぶりあって楽しそう
なんだなんだ
何かいるんだな
子どもが集まってます
ゲンゴロウみたいな
大きな虫がいます
希少種か?
ポテト作ったの
何かつけるの?
ううん なんもつけん
段ボールの滑り台を
逆さに滑るのが楽しくて
ぎゃはははは
いいこして絵本食べてたのです
写真撮ろうと前に回ったら
ごめ~ん
寝る子は育つのです
ぐっすり寝た後
食事もしっかりでした