
子どもたちの将来
昭和の時代は
大きな変化は10年を単位に考えていたように思います
それが5年単位になり3年になり
変化のスピードがかなり速くなりました
そしてコロナ
昨年まで優良企業と言われた会社が
ボーナスカットになるなど
予測不能な状況です
開業医が経営に行き詰まるケースが出ているのも驚きです
こうした中で子どもたちの将来をどう考えていくのか
私たちが経験したことがない不透明な中で
結局自分の得意なものを磨く
好きなことを貫く
回りの価値観に振り回されないというのが
長い目で見たときにいいのかなと70歳の青年は考えます
むらさきの
きれいな花が咲いてました
ほら!
友達の姿が
ちょっと気になる
砂遊びを小休止
丸太にまたがって
ちょっと得意げです
葉っぱを
黙々と集めます
何するのかなぁ
器にはいった泥
見せに来てくれたんです
おべんとう?
おっ
しゃ~~~ってやる?
ちょっと待ってよ
シートに水をためて
どうやら温泉を作ろうと・・
気が長い話です
ボトルに入った水を
ちゅう~~~
気持ちいいでしょ
何やら打ち合わせ
悪だくみをしてるな
先輩が
あっちへ持っていって
よ~し
よいしょよいしょ
粘ります
到着
頑張ったね
草をとってます
何するんだろ
もち米の苗
ほぉ~
農家の後継ぎができました
もう
疲れちゃって
水でも飲まなきゃ・・・