
やっぱりちがう
幼児組の異年齢保育に続いて
乳児組も今年から異年齢保育に踏み切りました
家庭では年齢の違う子どもたちが一緒に育つのが普通で
同じ空間で育ちます
第2の家庭を目標とするみのり保育所にとって
ある意味乳児の異年齢保育も必然ではあったと思います
そして迎えた4月1日
さて従来と比較してどうだろうと
興味津々でクラスを覗いてみると
まあ初日は0歳はがん泣き
釣られて泣く1歳は少々
2歳は淡々と楽しんでいます
そして今日は4日目
もうこれまでとは違い少しづつ落ち着いてきています
0歳はまだもう少し時間がかかりそうです
予想以上に子どもたちの順応性の高さに驚かされます
年齢が違う子どもの交わりは
同年齢の集団とは違うのですね
いつの間にか2歳がお兄ちゃんやお姉ちゃんになっていきます
役割を感じるのかな
さてどこまで変わっていくのか
どこまで早く成長するのか
楽しみです
木のボビンを
両方向から押し合い
どっちが勝つかな
バスの運転してます
乗車の方はおはやくお願いします
出発しま~す
お仕事してます
畑のさやえんどうも
少し大きくなりました
新人君です
涙を流しながら
何か言っております
レンズめがけて
突進してきました
撮るん?
いい場所があったね
落ち着けるみたいです
ゴロンしとるんじゃね
かなり大きな声がしてるのですが
そんなことがないように
熟睡です
上手に食べてるね
ほとんどこぼさずに
ひと口 ひと口