
生涯の視点から
保育を進めるときに気を付けることが
今の状態にとらわれすぎて長期の視点で子どもを見ていないのでは
ということです
何か課題があるとき他の同年齢の子と比べて
あるいは一般的にこのくらいはできていないとという情報にとらわれて
その子が持っている潜在的な力に気づけていなかったなぁと
反省することがあります
乳児から幼児に変わっていく3歳から4歳では特にそう思います
昨年は周りとうまく関われなくて
このまま幼児のクラスに入って大丈夫かと思った子が
心配をよそにどんどん成長して