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みのり保育園ブログ

曇りがいい

外遊びができるって

子どもたちにはとっても嬉しいことですね

でも晴れの日にはしょっちゅう温度計と湿度計を見ながら

まだ大丈夫かなそろそろかなと

気にする毎日です

 

今週はスカッと晴れることがなく

曇りの日や雨の日が多いですね

いつもはいやだなぁと思うのですが

最近は曇りの日大歓迎

でも湿度が気持ちをもやっとします

それでもそれでも曇りがいい

今はそう思うくらい厳しい夏です

 

 

梅ジュースを

作っていたのですが

試飲です

 

 

 

中世の

ファッションのような

ポーズ決めてます

 

 

 

トマトが

気になって気になって

目線を感じて!

 

 

 

草が生えてきたね

とれそう?

スコップでやる?

 

 

 

ねえ

手をつなごうよ

ねえ

 

 

 

あっちまで行って

離れて

ほら早く

 

 

 

だるまさんが転んだ

固まってます

動いてはいけないんです

 

 

 

ほら~

飛んで行ったよ

取ってよ

 

 

 

まかせて

ボールへのアプローチが

とても速いのです

 

 

 

二人で

野の花をあつめて

小さな花束を作ってみました

 

 

 

専用プールですね

ペットボトルに埋まって

何やら・・・

 

 

 

お城なんよ

ここからね入って

中に車を止めるんよ

 

 

 

隅の方に

隠れていました

でもカメラは好きです

 

 

 

お母さんは

ご飯の準備が忙しいのです

食器棚から器を出して

盛り付けでしょうか

 

 

広島まで

お願いしてもいいですか

まかせて!

 

 

 

粘土を

黙々とこねて

何だろう?パン?

 

 

 

ONE  PIECEかな

海賊が誕生してます

でもどうやって着ようか

苦戦してます

 

 

変顔?

撮れって?

ハイハイ

 

 

 

廊下から

鋭い目線

なになになに

 

 

 

 

 

 

種がない

野菜を育てようとするとき

自分でその種を取ればいいのですが

最近の種は自家採取できないものが多く

購入することが多くなります

 

先日友人の農園に行ったとき

栽培している野菜の種が外国産であるため

コロナやウクライナの影響で手に入らないと言っていました

今種を買いに行くと種袋の裏にその生産国が書いてあります

日本の種苗会社でも外国で種を採取しているケースが増えています

 

日頃は日本のものだと思い何となく手にしているものでも

実は外国のものだというケースが増えています

いま世界は自分の国だけで物事が完結するケースは

ほとんどないといった方がいいのでしょう

 

今回の通信事故などの様に

思いがけないことで不便さや大変さを感じます

よく言われますが

もしもの時を考えるときは

特別なケースではなくより身近になっています

 

 

シャワー

冷っとして

やってやって

 

 

 

水をかけるなや

少ない人数で占有

楽しいね

 

 

 

私には

掛けんでよ

距離を置いてます

 

 

 

水たまり

泥水で遊んでます

足をバシャバシャ

 

 

 

アピールしてくる子が

約1名

ハイポーズ

 

 

 

水を汲んでるようですね

何するのかな

まさか・・・

 

 

 

あれ?

何するんだろ

ひげじいさんに掛ける?

 

 

 

おっきな声で

泣いていたんです

でも水の誘惑に負けて

 

 

 

あれ~

きたきた

悪い顔してるぞ

 

 

 

捕まえてみろ

ほら

いいよ

 

 

 

野菊を

いっぱい集めて

花束を作ってます

 

 

 

う~ん

まだ何を作ろうかって

悩んでるんだよね

 

 

 

 

 

自律神経を整える

この蒸し暑さは何とかならんのか

気温の激しい上下は何とかならんのか

何とかならんのですよね

 

熱中症が怖いです

これまでは9時半くらいから11時半まで

外遊びも自由にやっていましたが

気温の上昇に伴って

11時までから10時半

そして今では

水遊びをする子どもたちだけ

10時までとなりました

外で思いっきり体を動かす時間が減って

ストレスがたまるかな

部屋の中で発散させる方法を考えなければ

 

こんな気候が続くのであれば

将来は園庭を森にして

木蔭をいっぱい作って

森の幼稚園ならぬ森の保育園にしようかな

運動会は木登りだったりターザンごっこだったり

自然を使った遊びに特化したり

う~ん夢が広がってきた

 

 

プールから

雨どいをつないで

外まで出しています

 

 

 

これに水を流して

何かしたいんですね

どうなるかな

 

 

 

流れた水で

どろんこの川が

これが楽しいようですよ

 

 

 

ひよこさんも

ベランダで水遊び

ペットボトルの水を撒いてます

 

 

 

ねえねえ

頼られてるよ

任せとけってか

 

 

 

もぉ~

忙しいんだから

めんどくさいね

 

 

 

ディナーの準備完了

思ったよりたくさん作ったね

伝説の家政婦志麻さんに勝ったかも

 

 

 

これおかしいでしょ

ねっ

おかしいでしょ!

 

 

 

ハ~イ

丘陵公園の動物園

あった?

 

 

 

ねえねえ

ちょっとちょっと

見てよ!

 

 

 

室内でも

のどは乾くのです

お茶タイム

 

 

 

風呂の腰掛が

パーカッションには

もってこいなのですよ

 

 

 

どうしても新幹線

見てよ

将来は撮り鉄や乗り鉄に

なるのかな

 

 

バスでお出かけ

乗っていく?

発車しま~す

 

 

 

できるようになったねぇ

やわらかい

うらやましい

 

 

 

ちょっと頭を

トリートメントして

きれいにするの

 

 

 

 

保育所からなかなか帰ってくれない

保育所への迎えの時

さあ帰ろうと思っていると

ブランコや砂場に直行する子がいます

保護者の方は帰ってすることがたくさんあるので

はやく帰りたいと思われることも多いですよね

でも子どもは頑強に帰らないと抵抗します

さてどうしたものやら

 

こんなときはこういうやり方もあるようです

それは楽しいことを終わらせることに抵抗があるわけですから

これをやめて家に帰っても

もっと楽しいことがあると思えるような

言葉かけをするといいようです

 

私も試してみました

お母さんがずっと待っているのに

お構いなしで砂遊びに没頭する子

「ねえねえ おうちで楽しいことがあるみたいだよ

どんな楽しいことだろうねぇ ねえ」

するとニコッとして砂遊びは修了

無事にご帰還されました

いつも同じ言葉ではだめかもしれないですが

楽しいイメージを作ってあげてください

 

 

積み木で

ちょっと素敵なおうち

作ってみようかな

 

 

 

すごろくですね

いくつ進むの

ここだよここ

 

 

 

カメラを抱えていると

威嚇してくる子が

ずど~ん

 

 

 

動物のミニチュア

ちょっと数が足りないのよね

動物園だものね

 

 

 

鉄道が好きなのです

環状線が

二つできています

 

 

 

もしも~し

こんな風景があったよね

って昔話になるかな

 

 

 

何か楽しそう

手を洗っているんですけど

話が弾んで

 

 

 

おぉ~~~

折り紙少女の隙間から

カブトムシ観察

 

 

 

水に足をつけて

気持ちい~

なんといっても水遊び

 

 

 

トイに水を流し

それを繰り返してます

何かが楽しいんでしょうね

 

 

 

寒冷紗の下で

ちょっと涼しく

プール遊び

 

 

 

水遊びで

ちょっと濡れちゃった

着替え中です

 

自由学校を作ろう

難しい話になりますが

最近はいわゆるお勉強ができる子どもを育てるというより

コミュニケーション能力の高い子どもを育てることが

大切であると様々な世界の方が言われています

 

実際いろいろな人と働く機会を通して

学力よりも人と協力できる力や忍耐力

失敗してもあきらめない精神力などが必要だなと

つくづく思います

そしてそれは体験により培われることが実証されています

 

学校も今変わろうとしています

保育所や幼稚園との連携を重視し

1年生に入った時のギャップを解消しようとする試み

異年齢授業による教えあい支えあい

自主性を育てる取り組み

一挙にいろいろ始まって

先生たちも変化に追いついていくのに大変だと思います

 

保育所の運営を始めて16年目になります

その間子どもたちの変化にたくさんのことを学ばせてもらいました

一番は大人中心ではだめだということです

子どもを取り巻く環境が劇的に変わっているのに

これまでの経験で様々な課題を乗り切ろうとしても

とても無理だということは子どもたちから教えてもらいました

だから子ども中心になろう

子どもの姿から学ぼう

取り組みを始めて8年になりますが

やっと少しずつ成果が出てきました

そして学校に進学していきます

 

でも今の学校にすんなりなじめる子はいいのですが

そうではない子が増えてきています

それは学校でも感じられていることです

どうすればいいのだろうと考えてきました

そして行き着いたのが

子どもたちが楽しいと思う学校を作ろうということです

もちろん文科省認定の学校です

子どもたちに選択肢を作ろうということです

これまでとは違う教育の在り方にアプローチしようということです

 

大人があまり手を出さず子どもたちに任せよう

子どもは大人が考えているよりはるかに高い能力があります

自分たちで何を学ぶのかを決めさせよう

自分たちで決めれば

させられるのとは違って積極的になります

保育所の子どもたちを見ていて確信します

 

そう考えていたところに

それを実践している学校を発見しました

和歌山県にある「きのくに子どもの村学園」です

もう30年前から子ども中心の学校をやっておられます

全国に5か所の学校を運営されています

行って見てきました

基本的に危険なこと以外は

やってはだめということがないので

子どもたちは自分たちで話し合いを進め

自分たちで決め行動し

そして振り返りをしていました

小さな家一軒がほとんど子どもたちだけで作られているのは

びっくりしました

できるんですねぇ

 

それで分校を作ってもらおうとお話に伺ったのですが

もう分校は作らないとのこと

だったら自分たちで作るしかないかと

有志とともに今作る準備をしています

 

できるの?だいじょうぶ?という

素朴な疑問をたくさんいただいております

そんなこと断言できません

しかしやってみないとできるかどうかわからない

というのは断言できます

私たちも子どもたちと同じです

まずやってみる

成功するまでやってみる

大人も頑張ってるぞという姿を

子ども達に見てもらいたいと思います

 

そこでどんな学校になるのかというお手本の話を

きのくに子どもの村理事長の堀 信一郎先生に来ていただいて

お話を聞く会を設けます

7月30日(土)14:00~16:00

庄原市ふれあいセンター

参加費は1000円必要です

ぜひワクワクする話をお聞きください

 

 

どんより曇っているのに

小さなプールで

芋の子状態

 

 

 

水の流れ

飽きないのですね

ずっとやってます

 

 

 

最近

木登りにはまってます

上まで行けるようになったんよね

 

 

 

家族みたいですね

お話を聞いてもらって

ちょっと満足

 

 

 

一人がやり始めると

競争になります

一つ飛ばしが目標みたいです

 

 

木陰の

ちょっと高いところ

大きくなった気が

するんですかね

 

 

オッ オケラ

大きいね

見せてくれるん?

 

 

 

何かくれてるの?

見えてるよ

見つかったね

 

 

 

保育所で楽しみなのは・・・

今日は曇り時々雨

子どもたちはそれぞれの部屋やホールで遊んでいます

友だちと一緒に過ごしている子

一人で制作に没頭している子

大人にちょっかいを出してくる子

色々で楽しいです

 

遊びのほかに楽しいのは

なんといっても給食

今日は何だろうどんな味だろうと

想像を膨らませているに違いない

 

昨日は爆弾むすび

ノリが2枚に梅や昆布やツナマヨそして鮭を

自分の好みでおむすびにしていきます

自分で作っている感がいいんですね

具だくさんの豚汁とデザートのオレンジ

食が進んでいました

 

今日は

カレーコロッケにキャベツの和風マヨサラダ

アスパラとコーンのスープ

おいしそうでしょ

いいもの食べてますよ

どんな顔して食べるかな

 

 

曇りの日に

じっと外を見て

哲学しているのです

 

 

 

高いところで

左右に揺さぶって

何やら表現をしています

 

 

 

トンネルの中に

人が入ったぞ

それ~まわせ!

 

 

 

段ボールを

小さく切ってノリで貼って

何ができるんだろう

 

 

 

年長になると

鋏も上手に使えます

まっすぐよまっすぐ

 

 

 

料理なのか

片付けなのか

チャカチャカやってます

 

 

 

ホットケーキと

キャンディも作ったよ

食べて

 

 

 

粘土遊び終了

片付けに入ってます

たのしかった!

 

 

 

レールをつないで

銀河鉄道を作るかな

どこまで伸ばせるかな

 

 

 

ピサの斜塔?

高くなったね

倒れないかな?

 

 

 

人が話をしているのに

邪魔する子がいるんです

構って欲しいんです

 

 

 

乗ってく?

今空いてるよ

 

 

 

 

カウンターで

何か数えています

何だろう?

 

 

 

興味津々

何作るんだろう

私もやりたいような

 

 

 

どうやって折るん

え~っとね

ここに書いてあるんだけど

 

 

 

 

 

 

梅雨ですね

全国的に梅雨

かと思ったらきょうは夏日

何回も言いますが

気温の頻繁な変化は困るのです

特に子どもと年寄りは

 

本格的な梅雨に入ってくると

曇りの日が続き気持ちが暗くなってきます

そんな時は愚痴や悪口が増えます

これがよくないってわかっているけど言ってしまうんですね

 

特に悪口は体内にストレスホルモンが分泌されるようです

東フィンランド大学の研究によれば

悪口を言う人は

認知症になる確率が3倍 死亡率が1.4倍に上がるそうです

子どもたちの笑顔を見たり寝顔を見て

心を癒さないとと思う次第です

 

 

七夕が近づいてきました

どんな願い事かな

しっかり結んで

 

 

 

そうですか

プリキュアですか

なれるといいね

 

 

 

外は暑いです

水分補給もしばしば

しっかり飲んで

 

 

 

きゅうりの花です

今朝は6本もとれました

ぬか漬けの材料です

 

 

 

なすびの花は

必ず実をつけるのです

親の意見となすびの花という

ことわざもあります

 

 

かぼちゃのはな

オスとメスがあるのです

花粉がうまくつくといいな

 

 

 

バ~ン

じゃあひげじいさんも

パシャッ

 

 

 

あのねぇ

電車

ぐるぐるまわるんよ

 

 

 

明日に架ける橋

サイモン&ガーファンクル

分からないだろうな

 

 

 

はやくはやく

そんなこと言ったって

重いんだから!

活躍できる場を

昨日は東広島で

とても素敵な幼児教育をやっておられる

認定こども園に行ってきました

お話を聞くとびっくりすることばかり

 

まず

幼児は

3歳から5歳までが一緒に活動するクラス

4歳と5歳で活動するクラス

森の幼稚園みたいに

1日中森の中で活動するクラス

それを保護者の方が選択できるようにしてありました

 

森の幼稚園組では

昔段々畑だったところを3段整地して

一番上に円錐状のテントが二つ

これがいわゆるクラスルームなのです

その下に畑があって

色々なものが栽培してありました

行ったときはちょうどお昼時で

子どもたちは林の中でテーブルに座って食事です

楽しそうに話をしながら過ごしていました

 

一番びっくりしたのは

乳児のクラスに行った時です

なんと なんと

乳児も縦割りなのです

0歳から2歳までが一緒に過ごしています

はじめられたばかりだとお聞きしました

課題もあるようですが

一つ一つに楽しみながら取り組んでおられる様子でした

お話をお聞きすると

0歳がいると

1.2歳の子どもたちがとてもお兄ちゃんお姉ちゃんになるのだそうです

そして先輩のトイレの様子を見ていて

とても早くおむつが取れるのだそうです

乳児期からどんどん自立への道をあゆむのですね

大家族ではそうでした

 

そんな教育は

個別最適な教育をどうしたら保証できるかというところから

出発されているようです

一人一人が自分をしっかり出し

活躍できる場を用意する

それが大切ですねと話し合いました

そうすれば

問題だと思っていたような行動も

何の問題もなくなります

こうあらねばならないという考えを

大人がもたなければ

子どもたちは

自分の個性を生かして活躍できるのです

学校などで起こっている様々な課題も

大人が変わればかなりの部分が解消されるのではないでしょうか

 

 

すずらん組

今日は丘陵公園へ

梅ジュースを作るみたいです

 

 

 

線路は続くよ

どこまでも

いいですねぇ集中!

 

 

 

ねえ

後ろで何か言ってるよ

だいじょうぶ?

 

 

 

トイレに行ったんだよね

手を洗ったんだよね

拭くの

 

 

 

七夕飾り

何を作っているのかな

おさかなよ

 

 

 

こっちみなくていいよ

しっかりぺったんしてね

よいしょ

 

 

 

僕たちもお絵かき

蜜ろうクレヨンなので

食べても大丈夫

 

 

 

気を付けてください

オバケが出ました

楽しいオバケです

 

 

 

なんだろう

じっと見てます

色んなものが不思議なんでしょうね

 

 

 

ポチを押してみると

メロディ~が

たのし~~~い

 

 

 

首が直角

折れちゃうよ

だいじょうぶ?

 

 

チェ~ンを使って

踊りを披露します

見ててよ

 

 

 

誰撮ってるんだろ

わたしたち?

ポーズとる?

 

 

 

カップの中に

入れたり出したり

ずっとやってます

 

 

 

じいとばあが奮闘中

夏のようであったり春のようであったり

寒暖差の大きい日が続きます

子どもたちはまだ体温調整が難しく

鼻から一筋二筋

でも元気なんですよ

 

保育所には

70を超えたじいとばあがいます

子どもと同じように

体温調節が若い頃のようには・・・

でも口と要領だけでしぶとく頑張っています

もうこれからは

75までは現役です

子どもたちに年はとっても働けるんだと

将来に夢と希望を与えたいと思います

 

 

今からね

外遊び

二人で

 

 

 

クラスの前の壁に

友だちの写真が貼ってあります

今日はだれが休みかな

 

 

 

折り紙をしようと

ふと見ると

気になるものが

 

 

 

建設途中で

遊びに行ったみたいです

工事中だから壊さないで

 

 

 

水をためてます

じ~~~~っと

たまるのを見てます

 

 

 

たまったみたいですね

ジャンプ

ジャ~ンプ

 

 

 

保育士に

手をつないで欲しかったんです

でも手がふさがってて

 

 

 

お出かけですか

どこに行くの?

神社!

 

 

 

いざ神社へ

水筒も持ったし

暑さ対策万全

 

 

 

きゅうりに

水を運んでくれます

こぼさないように

そお~っと

 

 

保育所3日目

外ではもうばっちり

先輩が 誰?

 

 

 

砂遊びは

没頭できるんですね

邪魔したね ごめんね

 

 

 

スコップもってきて

何かするんだよね

見とってよって言ってます

 

 

 

お花咲いてる

あれ

きれいでしょ

 

 

 

ばいば~い

ばいば~い

分かった帰るから

異年齢保育

子どもたちは、日々いろんなことにチャレンジしています

どこで覚えたんだというようなことを突然始めたりします

乳幼児期はその発達の早さにたびたび驚かされます

それがとても楽しいんです

 

みのり保育所では異年齢保育をやっていますが

身近に先輩がいていろいろなことを見聞きするので

教えなくてもいつの間にか身に着けていることが多いです

考えてみれば兄弟の多い子は

もまれているせいか環境順応能力が高いですね

 

私たちは教育の中にも

このように大人が教えるのでなく

子どもたちの中で様々な能力を身に着けていけるよう

サポートに徹していくことが

結局は子どもを自立に導くことになると思っています

これからは教えない教育が徐々に盛んになってくるでしょう

広島県もその方向で進んでいるようですし

全国的に見てもその動きが大きくなっています

教えないとわからないと思っているのは

大人の勝手な思い込みかな

 

 

今日もパワー全開!

ビールケースで

F1やってます

 

 

 

パリオリンピック目指して

まずは雲梯から

2つ飛ばしにチャレンジです

 

 

 

高いところは

ちょっと景色も変わって

大人になった気分

 

 

 

料理を作って

保育士に試食してもらって

おいしいでしょ

 

 

 

りんごが

かわいく色づいてきました

今年は裏年みたいです

 

 

 

グミはばっちり

美味しそうです

でも子どもはちょっと苦手

 

 

 

桑の実は

絶好調です

食べすぎに気を付けないと

 

 

 

兄弟なんです

何やら話をしながら

料理作りです

 

 

 

曇ってて

寒いんだけど

全然気にならないみたい

 

 

 

ひよこさんの部屋に行ったら

新人さんに泣かれてしまいました

人見知り期だもんね

 

 

 

 

ごめんね

 

 

 

 

何でも口に

どんな味がするのかな

硬いかな柔らかいかな

 

 

 

軽トラックを見ると

反応します

お父さんがよく乗ってるんです

 

 

 

砂を詰めてくれます

私に何かくれるみたいで

一生懸命です

 

 

 

ロートのようなものを

砂に刺したら

中に砂が入ってきて・・・

不思議

 

 

一見つるんでいるようですが

他人のことはお構いなし

我が道を行く

 

 

 

よもぎさんのトマト

だいぶ大きくなって

花が咲いてます

緑の実も

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