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みのり保育園ブログ

サンタの鼻は高いのか

昨日は保護者会長のご協力で

もみの木を玄関横にババ~ンとやってもらいました

本物のクリスマスツリーになりました

さてさてどんな飾りをするかな

 

それはそうと

サンタクロースの鼻は高かったか丸かったか

ふと鏡を見ながら考えたのです

なんでかっていうと

私の鼻が丸いからです

 

若い頃は鼻の低さをちょっと気にしたこともあったかな

しかしだんだん齢を重ねると

これはこれでまあ味があっていいかと思えるように

俳優の西田敏行だって渥美清だってめちゃめちゃ素敵じゃないか

おまえだって捨てたものじゃないぞと

自分に言い聞かせるのです

サンタクロースの鼻もきっと丸いはずだ

 

 

昨日は

クッキングの時間がありました

中間に手伝ってもらって

 

 

 

最近ピザが多いな

トッピングは何だろう

ツナとかほうれん草とかトウモロコシとか

 

 

 

大きなハンバーグ

ちょっと口に入らんねぇ

大丈夫?

 

 

 

料理に夢中

オレンジジュースや

スパゲッティや

まだまだできるみたい

 

 

こちらは

お食事の真っ最中

満足そうでしょ

 

 

 

囲まれたスペースは

どうやらお風呂みたいです

くつろいでます

 

 

 

何をしているかというと

後ろの机に3人でお尻ゴンゴン

楽しいみたいですよ

 

 

 

あれ?

さっき楽しく遊んでたのに

どうした?

 

 

 

バーべキューみたいです

男の子がまめに焼いてます

早くできないかな

 

 

 

担当の保育士が

少しの間見えないのです

ちょっとブルー

 

 

 

この時期は

お日さまがうれしい

みんなでぼっこ

 

 

 

トンネルの中を

必死で這ってきます

おいでおいで

 

 

 

もうすぐ昼ご飯

まだかなぁ

待ち遠しいのです

 

 

 

 

 

 

片付けが出来るように

片付けがきちんとできる人はうらやましい

時々必死に時間かけてやるのですが

あっという間にまた元に戻ってしまいます

なんだかなあと思うのですが

なかなか思うようには行きません

 

子どもたちの中にも

絵本やおもちゃの片づけがなかなかできない子がいます

そんな子にはそれぞれを片付ける場所をしっかり教えて

始めは一緒に片付けます

するとそのうち黙っていてもやるようになります

 

そうなんですね

どこに何を置くというのをしっかり決める

そしてそこに置くことを何度も言ったりやったりする

また一番使うものから手前に置くなどの工夫をすると

次第に片付いてきます

大人も頑張らなくっちゃ

 

 

輪っかを使って

何か作ってるなと

車が出来ていますね

 

 

 

なんか

ちょっと傾いているような

どうだろう

 

 

 

うん

まあいいか

再開

 

 

 

その上はね

ちょっと滑りそうな

大丈夫かな

 

 

 

粘土の小さな山

勢いよく

駆け下ります

 

 

 

今まで

ちょっと怖くて

登れなかったんです

やったぁ

 

 

ちょっとチャレンジ

見とってよ

行くよ

 

 

 

よし!

もっと上に

がんばれ!!

 

 

 

こけたんじゃ

みんな心配してるよ

大丈夫?

 

 

 

あのね

はやぶさ2が

帰って来たって

 

 

 

それは良かった

やったね!

 

 

 

 

相撲かな

両者立ち上がりました

多少遠慮気味です

 

 

 

しかし一気に

強烈な押しです

腰の入り方が違うな

 

 

 

 

 

 

おなかのなかにおにがいる

お昼になって

5歳の男の子が

事務所でず~~~っと泣いてます

ママァ~~~って泣いてます

なだめても全然終わりません

 

これは困ったぞとみていると

保育士が何かささやいています

「おなかの中に鬼がいるっていう話しってる?」

以前 絵本でこの話をしていたのです

青い鬼はめんどくさがりの鬼

黄色い鬼は食いしんぼの鬼

桃色は泣き虫の鬼

赤い鬼はへそ曲がりの鬼 だそうです

 

「うん知ってる」

「ず~~~と泣いてるから桃色の鬼がおなかにいるかもしれないね」

「・・・」

保育士はトイレットペーパーの芯を持ってきて

聴診器の様におなかに当てます

「もしも~し お腹の中に桃色の鬼さんいますか?」

「あっ返事があった いるみたいよ」

「そろそろお昼寝に行こうと思うのですが まだお腹の中にいるのですか?」

すると鬼さんは

「寝ている子どものお腹は居心地が悪いので出ていこうかな」

「だって!」

「寝たら鬼さんが出ていくみたいだけどどうする?」

「じゃあ寝る」

と泣き止んでお昼寝に行きました

 

うまいもんだなぁ

 

 

花が枯れて

種が出来てるようです

みんなで集めています

 

 

 

ちょっと長い木の枝

あのねひげじいさん

これ鹿の角に似てない?

 

 

 

土が盛ってあると

掘りたくなるんですね

でも穴はちょっと・・・

 

 

 

一輪車にはまってます

ひとりだと難しくても

みんなでやれば

 

 

 

さくら組は

近くの神社へ

少しの間遊ばせてください

 

 

 

鬼ごっこが

始まるようです

みんな集まれ

 

 

 

一斉に

散っていきます

遊ぶには格好の斜面です

 

 

 

おいがんばれ!

友達の手を借りて

登っていきます

 

 

 

隠れてます

見えてるんだけどな

 

 

 

 

こっちも

隠れているんです

もっと奥に行った方がいいかな

 

 

 

お部屋組

絵本を持ってきては

読んで!

 

 

 

 

 

いよいよ師走

気がつけば師走ですね

まあなんと時間が経つのが早いこと

4月の子どもたちの姿と今の姿を写真で見比べてみると

その成長に驚かされます

身近で見続けていると気がつきにくいのですが

時差で並べてみると明らかに違いますね

 

さて私は成長しているかどうかと問われると

はい!とはなかなかに言いづらい

これまでの経験を活かして・・・ということが多くなり

新しく・・・ということが少なくなる

いつの間にか保守的になってしまいます

しかし人間は脳の機能の一部しか使ってないようですから

まだまだ成長する余地は残っているのです

子どもの成長速度にはかないませんが

まだまだやれることはあるぞ

 

 

陽だまりで

カードゲームです

あったかいね

 

 

 

電車のつもりかな

後ろから怪しい人影

何するんだろ

 

 

 

うわっ

変なおじさんが来た

逃げろ!

 

 

 

どうよ!

大きいの運んどるんよ

すごいじゃろ

 

 

 

隅っこは

落ち着くよねえ

さて何しよう

 

 

 

小さい子がいると

お姉ちゃんたちは

ちょっと気になるようです

 

 

 

見とってよ

必死にかっこいい姿を

見せてくれます

 

 

 

木があると

人が集まります

心地いいんですね

 

 

 

木の屑が

ふしぎ発見につながります

何するのかな

 

 

 

昨年の種を蒔いたら

立派に芽が出ました

お世話しなくっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月の誕生日会

11月の下旬

県北の庄原で気温が20℃

上着も要らず晩秋とは思えない温かさです

寒いのも嫌ですが

やっぱり季節には季節の様に・・・

わがままか

 

今日は11月の誕生日会

誕生日はうれしいのですね

みんながおめでとうって言ってくれる

ちょっと注目を浴びる

プレゼントがある

何となくワクワクします

 

ちょっとワクワクするって大切です

誕生日ではありませんが

ワクワクすること作らないといけませんね

大人もです

 

 

今は

コロナの影響もあり

クラスごとに誕生日会です

 

 

 

誕生日の人に

何か質問ありますか

 

 

 

 

滑り台の上に

なぜか水を垂らしてみます

水滴の動きが面白いのかな

 

 

 

砂遊びに熱中していたのですが

カメラに気づくと

ジ~~~~

 

 

 

 

折り紙?

 

 

 

 

これを作るそうです

女の子ですね

 

 

 

 

ねえひげ爺さん

何が食べたい?

ラーメン

激辛?

 

 

居心地がいいようです

じっとすわってます

目線が動きません

 

 

 

どうしたらいいかな

ずっと考えています

鼻には大きいし・・・

 

 

 

そんな時もあるよね

な~んにもしたくないし

放っておいてほしいし

 

 

 

給食が待ち遠しい皆さま

もう直ですよ

お待ちください

 

 

 

もうスプーンで

ちゃんとすくって食べます

じょうずよね

 

 

 

麦わら帽子の君が

揺れたマリーゴールドに似てる

皆様に特別の歌声を

 

 

 

学校を作ろう

男性の平均寿命は81.4歳

そう聞くと そうかあと11年かと思うのです

それが長いか短いかは心の持ちようなのでしょうが

学校を作ろうなんて馬鹿なことを考えている身としては

もうちょっと時間が欲しい気がします

しかしこの年でそんなことを考えられることに感謝です

 

アメリカの大学の研究で

幸福度が一番低いのが49歳

そこから徐々に回復し82歳で最高になるという研究がありました

そうすると私の場合はかなり回復しているということもあるのですね

だからでしょうか

出来そうにないことはできるなんて馬鹿なことを信じて

子どもたちの次のステージを作るぞなんて考えるのです

 

その作りたい学校は授業中心ではなくて体験中心なのです

小中学校の9年間一貫教育です

体験の中に教育課程で示されている内容をすべて含んでいて

活動内容は子どもたちが話し合いで決めます

大人は子どもたちが思いがいたらないところだけ支援します

活動は小学生は1年生から6年生までが一緒で

それぞれができることをできる範囲で協力して行います

昨年、今年とモデルになる学校を見に行ってきましたが

思っている以上にすごいことやってます

子どもたちの潜在能力を感じます

 

建物を自分たちで作っていました

6畳くらいのしっかりした建物です

わからないことは自分たちで調べたり聞きに行ったり

大人は基本的に教えません

助言したりできる環境を整えることに専念します

自分たちでセメントとブロックで基礎を作って

柱を立てて棟上げまで仕上げているのを見ると

たいしたもんだなと思います

 

追跡調査によると

高校に進学した後の成績が平均して全体の1割にいるようです

自分で考える習慣がつくとそうなるんでしょうか

何よりも子どもたちが生き生きしています

 

いつの事かはまだわかりませんが

出来れば近い将来

3年くらいで

な~んて

 

 

子の園庭の広さは

本当に田舎でよかったって

思わせてくれます

 

 

 

ねえねえ

ひげじいさん

猫じゃらし

 

 

何作ってる?

富士山

山?

山じゃない

富士山は富士山みたいです

 

 

富士山に

トンネルができるようです

両方から同時です

 

 

 

鬼滅の刃

炭次郎がたくさん

あのね僕がね・・・

 

 

 

こっちも

室内版の炭次郎

カンフーみたい

 

 

 

お兄ちゃんが

遊びに来てくれました

実の兄弟です

 

 

 

一本橋

すり足で

慎重に進みます

 

 

 

バージョンアップ

怖さが

膝の角度に表れています

 

 

 

わあぁぁぁ

大きな声で

ストレスを発散しましょう

 

 

 

 

わたしは

虫ではありません!

 

 

 

食べる?

焼き肉パーティーです

たまにはパァ~っと

 

 

 

何でもないものが

とても気になります

木肌のぶつぶつ

 

 

 

しばし停止

興味が手元から

遠くに飛んでます

 

 

 

小さい子は

やっぱりかわいいのですね

一つ違いの子が気になるようです

 

 

 

 

 

ばあちゃん大丈夫かね?

我が家には小学校の孫がいます

色々あって老人二人で孫育てをしています

先日妻が体調を壊して寝込んでしまいました

私は意気地なしなのでよく寝込んだりするのですが

妻はほとんどそのようなことはありません

本当に感謝感謝です

 

そんなわけで

孫にとっても一大事だったのでしょう

私が熱を出して休んでも特段心配するでもないのですが

妻の時は

「ばあちゃん大丈夫かね」と心配するのです

家の中ではやっぱりばあちゃんが太陽ですので

日が差さない家は一気に暗くなります

俺も結構頑張っているのになと思うのですが

日々の生活の中で一番輝いているのはばあちゃんなのですね

 

乳幼児期は特にお母さんの存在は大きいものがあります

そのお母さんの元気を支えるのがお父さんの大切な役割かな

でも最近のお父さんは結構まめに炊事したり洗濯したりやっているのですね

戦後少しして生まれた私世代は「へえ~~」という感じでしたが

最近は見習うようにしています

ともあれ子どもにとってのお母さんは特別なのです

いい加減であってもいいので元気でいてください

(誰がいい加減や!)

 

 

よもぎ組は

保育所の田んぼで

思いっきり走り回っています

 

 

 

畔の草むらには

何やらあるらしく

集まってゴソゴソ

 

 

 

グミのような大きさの

緑の種が見つかったみたい

ねえ見て

 

 

 

見せて見せて

オンブバッタもいたみたいよ

早く!

 

 

 

何だろ

オオバコかな

必死です

 

 

 

おいおい

大丈夫か

しっかり持っとってよ

 

 

 

温かくなると

踊りたくなるのです

カメラに向かってアピールです

 

 

 

あっ

来たぁ~

逃げろ!

 

 

 

料理をする人

エレクトーンを弾く人

不思議な空間です

 

 

 

救急救命士

大丈夫ですか?

うん任せて

 

 

 

園庭の隅で

何やら悪さしたい連中が

群がってますよ

 

 

 

木陰で

くつろいでいます

熱いぐらいじゃもんね

 

 

 

気持ちええわ

お日さまの光を一杯浴びて

極楽ごくらく

 

 

自分で考える「質問のコミュニケーション」

保育所では時々小さなトラブルが起きます

よくあるのは

気持ちよくスコップで遊んでいたのに

横からするっと取られてしまって

怒って思わずパチン

叩かれた子は涙なみだになってしまいます

 

当事者の二人を呼んで

「どうしたの?」

「どうして泣いているの?」

「なんでスコップ取ったの?」

「叩かれたらどんな気持ちになる?」

保育士は自分で答えを言わず

できるだけ本人に考えさせます

そして自分たちで答えを見つけてもらいます

 

でも時々ヒートアップして

そんな状態にならない時があります

そんな時はとりあえず二人を離してクールダウンしてもらい

それから話し合いをします

それぞれの子どもにはそれぞれの言い分があります

正しいかどうかだけでなく

相手がどんな気持ちでそんな行動をとったか理解する機会を作ります

自分で考えて出した結論は納得するのですね

 

 

さあ

外で遊ぶよ

先輩は優しいんです

 

 

 

こんな姿がよく見られます

自分が面倒みる!

ほんとの兄弟みたいです

 

 

 

外は

かなり寒くなってきました

姫リンゴも葉っぱが落ちて

さびしそう

 

 

鬼ごっこですか

走り回ると

あったかくなります

 

 

 

お~い

しっかり持ってよ

たのむよ

 

 

 

遊具の前で

約1名踊ってます

踊りたい気持ちなんじゃね

 

 

 

洗濯バサミロボット

見とってよ

強いの作るよ

 

 

 

カメラを意識してるな

こちらに

ちょっかいを出してきます

 

 

 

3人とも

4人家族だそうです

5歳になります

 

 

 

空気が少ないボール

ちょうどいいですね

当たってもいたくないし

 

 

 

ねえねえ

不審者!

きゃあぁぁ

 

 

 

どうしたどうした

救急ですか

よろしくお願いします

 

 

 

今日は収穫祭

例年この時期は

秋の実りを祝う収穫祭を行っています

今年はどうしようかなと思っていたのですが

何もかもだめだと楽しいことがなくなるので

3密を回避しながらやります

でも雨がちょっと気になります

小さいのがちょっと降ってます

どうか天の神様午前中だけでいいので

保育所の上だけ大きな傘をさしてください

 

 

収穫祭ですから

気分を盛り上げて

わ~いおまつりだぁ

 

 

 

新米のおにぎり

具だくさんの味噌汁

ぬか漬けが意外に人気なんです

焼き芋が甘かった

 

 

ひげじいさんは

朝からたき火を焚いて

焼き芋の準備

 

 

 

いい加減に

おきびができています

これでばっちり

 

 

 

蛸の手をめがけて

それ~!

ジャストイン

 

 

 

絵合わせ

さてどれだったかな

よく覚えているんですよ

 

 

 

これが難しい

缶の中に入っているもの何だ

臭いで当てるんです

でもなかなか・・・

 

 

これはですね

缶に木の実が入っているんです

音で何か当てるんです

ちょ~難問

 

 

楽しみな食事です

そこそこ

お腹が満たされたかな

 

 

 

時を待つ

野菜が生育に必要となるものに最小積算温度というのがあります

これは基準温度(作物によって違う)との差を積算して合計した数字です

たとえば秋蒔の野菜は5℃ 夏に生育するものは10℃といった基準温度が定められています

開花から基準温度との差を積算して

例えばジャガイモだったら1000 イネであれば2500に達すれば生育するのです

だから例年と違う気温の時は この積算温度が参考になります

そしてその時を待ちます

 

さて人間の場合はどうでしょう

基準温度はないし積算温度の計算もできないし

予想は全くつきません

ただ言えるのは確実に成長していくということです

それが親の期待に応えるものかどうかはわかりません

ただその時を待ちます

 

しかし親が毎日を楽しく一生懸命に過ごしている姿を見せることは

間違いなくその子のやる気を引き出し

自己肯定感を育てます

そのことは将来とても役立ちます

いかに楽しく過ごすかが大人の課題です

 

 

 

昨日は保護者の方に

たくさんお手伝いいただきました

焼き芋を作る穴も

しっかり掘っていただきました

 

 

雨の日は

部屋の中で

いろんな遊びが進行してます

 

 

 

昨日は

あそびの途中で

帰ることになったみたいです

 

 

 

昨日の続き

ねえ

どうしよっか

 

 

 

保育所に着くと

まず一杯

落ち着くよね

 

 

 

なべなべそ~こぬけ

ベランダでわらべ歌あそび

ずっとやってます

 

 

 

上がろうと

必死です

もう少し!

 

 

 

トランポリンの下

落ち着くのかな

狭いところは好きですよね

 

 

 

やっぱりね

二人で飲む方が

楽しいよね

 

 

 

大きな声を上げて

ぴょんぴょぴょ~ん

伝わってくるなぁ

歓喜の歌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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