庄原の木からできた粘土
庄原実業高校の児童文化教育研究部の皆さんが、
庄原の木を加工する際に出た木くずを有効活用するために、
粘土づくりに挑戦されています。
今日は、その試作品を子どもたちが使ってみました。
お姉さんに粘土の作り方を教えてもらいました。
今回は木くずと小麦粉と水を混ぜた粘土です。

カブトムシの形を作ったり、ピザにしたり・・・、
日々の遊びや行事が制作意欲につながります。



お姉さんに作り方を教えてもらったり、作ってもらったり、
楽しい交流もできました。


感触を味わったり・形成を楽しんだり・においを感じたり・・・
いつも使う粘土との違いを感じながら、
給食の時間も忘れるほど集中した子どもたちです。

<ひよこ組の様子>
カメラマンにもだいぶ慣れ、が入室すると喜んで手を伸ばしてくれました。

それぞれ、おもちゃを手に取って遊びます。
僕この熊さん、好きなんだ~

私はこの絵本が好きなのよ!

僕はこのチェーンだよ!

窓を開けると、進んでテラスへ
外気よく大好きです!
































































