
信用する肯定する
親にとって子どもはいつまでも子ども
私にとっても40歳越えても子どもは子ども
状況が変わっているとすれば
前は反論が少なかったが今は結構来ます
まあ自然の流れではあるのですが
親としてはというところが自分の中にあるのですね
余計なプライドを捨てなければと思います
保育所を始める前にも青少年教育にかかわっていましたが
乳幼児も青少年もたいせつだと思う関わり方は同じですね
それは相手を信用すること
肯定すること
信用するということは
時として大きな忍耐を必要とします
自分が信用された経験が多いとさほどのことはないのですが
そうでないと結構難しいですね
でも自分を成長させるきっかけになります
肯定することもそうです
子育てというのは自分育てでもあるのですね
箱入り息子と
箱入り娘
おさまりがいいねぇ
なに?
トイレよ
行ってくるね
ほんとは
よいしょってしたいんです
重いかな
お兄ちゃん何してるんだろ
気になるみたいです
まねるはまねぶ 学ぶに通じます
ば~ん
僕が守るんだ
近寄るな
大型積み木は
複数でやるんですねぇ
協力できるんです
こうやってね
やるんよ
見といてよ
うさぎさんに
ミルクあげよぉ~っと
こっちよこっち
何も見えない
漆黒の闇の中に
僕はいるのです
今日は
年長さんとの
お別れ会でした
卒園式でやる
ボディーパーカッション
在園児も乗ってます
イェイエイ
どんどん上手になります
NiziUの向こうを張って
NiziU3でどうでしょ
よもぎ組さんから
感謝とお祝い
ありがとう