
異年齢保育
子どもたちは、日々いろんなことにチャレンジしています
どこで覚えたんだというようなことを突然始めたりします
乳幼児期はその発達の早さにたびたび驚かされます
それがとても楽しいんです
みのり保育所では異年齢保育をやっていますが
身近に先輩がいていろいろなことを見聞きするので
教えなくてもいつの間にか身に着けていることが多いです
考えてみれば兄弟の多い子は
もまれているせいか環境順応能力が高いですね
私たちは教育の中にも
このように大人が教えるのでなく
子どもたちの中で様々な能力を身に着けていけるよう
サポートに徹していくことが
結局は子どもを自立に導くことになると思っています
これからは教えない教育が徐々に盛んになってくるでしょう
広島県もその方向で進んでいるようですし
全国的に見てもその動きが大きくなっています
教えないとわからないと思っているのは
大人の勝手な思い込みかな
今日もパワー全開!
ビールケースで
F1やってます
パリオリンピック目指して
まずは雲梯から
2つ飛ばしにチャレンジです
高いところは
ちょっと景色も変わって
大人になった気分
料理を作って
保育士に試食してもらって
おいしいでしょ
りんごが
かわいく色づいてきました
今年は裏年みたいです
グミはばっちり
美味しそうです
でも子どもはちょっと苦手
桑の実は
絶好調です
食べすぎに気を付けないと
兄弟なんです
何やら話をしながら
料理作りです
曇ってて
寒いんだけど
全然気にならないみたい
ひよこさんの部屋に行ったら
新人さんに泣かれてしまいました
人見知り期だもんね
ごめんね
何でも口に
どんな味がするのかな
硬いかな柔らかいかな
軽トラックを見ると
反応します
お父さんがよく乗ってるんです
砂を詰めてくれます
私に何かくれるみたいで
一生懸命です
ロートのようなものを
砂に刺したら
中に砂が入ってきて・・・
不思議
一見つるんでいるようですが
他人のことはお構いなし
我が道を行く
よもぎさんのトマト
だいぶ大きくなって
花が咲いてます
緑の実も