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みのり保育園ブログ

海が腐ってる

先週出張で米子に行ってきました

鳥取県の西部で海が近くにある所です

保育所を運営しておられる方のところへ

情報交換に行ってきました

 

その話の中で

子どもたちを海に連れていったら

海水をなめてみたようです

そして言った言葉が

「海が腐ってるよ」

海水を味わったことがなかったのでしょう

海のそばにいながら海に行ったことがなかったようです

 

海遊びをすると危険があるし

遊んだあと体を洗わなくてはいけないし

洗濯ものも増えるし

ついつい連れていくのが億劫になるのでしょうか

でも真っ黒になるくらい遊んで欲しいな

 

海水はとても素晴らしいのをご存じですか、

魚が生きていくのに必要なものが含まれているのですね

野菜にもいいようで

海水を薄めて畑に散布されている農家もおられます

ミネラルの宝庫なのです

山の者にとって海はいいですよね

連れていってやりたいな

 

 

何もしないからね

だいじょうぶよ

早く慣れてね

 

 

 

すると横から

僕撮ってよ

ねえ撮ってよ

 

 

 

バスが混雑してます

気を付けてよ

運転手は気がきではありません

 

 

 

引っ張るよ

じっとしとってよ

ほら

 

 

 

美ら海水族館行ったのでしょうか

これねぇジンベエザメ

大きな葉っぱがそう見えたのです

 

 

 

オオバコの茎を引っ張って

なかなか切れないね

でもあきらめない

 

 

 

僕が指揮するからね

こうやったら歌うんよ

はい では・・・

 

 

 

細い木の枝が

大好きみたいです

これあげる

 

 

ばばばばばば

鉄砲かな

構えはいいね

 

 

 

でも狙った人に

追いかけられ

逃げなくっちゃ

 

 

カエルはペット

近くの女の子は

みんな逃げちゃったぞ

 

 

 

見とってよ

見とってよ

せ~の

 

 

 

 

 

 

誰かが期待する自分を演じる

子どもたちが小さい時には

自分が思ったことをやたらにぶつけてきます

あれが欲しいこれが欲しい

あれ嫌いこれ嫌い

面倒臭いなと思うこともよくあります

 

しかし年を重ねるにしたがって

わきまえたり忖度したりするようになります

日本人特有のことのようです

それはいいことでもありますが

それが過ぎると生きづらくなります

親の顔色を見て先生の顔色を見て

自分は何を期待されているんだろうと

無意識に期待されいている自分を演じる子もいます

それが思春期になって

私は何者なんだろうと考えるようになり

爆発することもあるようです

 

大人はつい子どもの幸せを考えて

これがいいよあれがいいよと言ってしまいがちですが

そのほとんどが自分の体験からきていることであり

子どもの思いを受け止めてないことが多いように思います

1人が経験できることは高々知れています

期待される自分でなく

本来の自分をしっかり生きていけるように

支援したいと思います

 

 

私より高いところにいますからね

ちょっと大人になった気分

は~い

 

 

 

ここのところ

マイブームです

滑り落ちるの気持ちいい!

 

 

 

見えます?

コンクリートに

半球のシャボン玉

 

 

 

やっぱり暑いんよね

給水の間隔が短いです

おいし~い

 

 

 

さっきまで

一緒に遊んだのに

あっさりサヨナラって

 

 

 

こちらは

もう思いっきり走ってますからね

それはもう・・・

 

 

 

外遊びから帰って

ちょっと落ち着いて

カラーリングです

 

 

 

男の子3人

積み木の上の黒い点見えます?

ダンゴムシです

キャハハハハ

 

 

 

 

 

ひげじいさん ゴツンした

事務所の入り口のところで

男の子がじっとこちらを向いて

何か言いたそうです

 

どうしたの何かあった?

コクンと頷き

ひげじいさん 友だちとゴツンしたと涙目です

こっちへおいでと声をかけると

静かに入ってきて

ココ ココと指さします

額がほんのり赤くなっていますが

腫れている様子はありません

手で触って 痛かったねと声をかけて

様子を見ていると

何か言いたそうです

 

そうだ冷やして欲しいんだ!

ひげ爺さんの手でなく

氷で冷やして欲しいんだ

やっと気づくひげ爺さんでした

 

 

園庭のスイカ

まだピンポン玉くらいです

早めにネット張らなくちゃ

 

 

 

乳児のプランターでは

大きなきゅうり

どうしようかな

 

 

 

さっそくいただきます

大きかったから

2個ずつあったようです

 

 

 

僕3個目

新鮮だから

いくらでも食べれちゃう

 

 

 

こっちは

キャベツが網目状に

青虫を退治してます

 

 

 

砂をすくっては

ほい ほいって投げてます

ユンボみたいです

 

 

 

犬のお散歩です

人懐っこい犬で

こちらに突進してきます

 

 

 

製作途中

何にしようか思案中

アイデアがいろいろ浮かぶみたいです

 

 

 

今週は

中学生が職場体験

引っ張っりだこの人気です

 

電話が怖い

年々頭が涼しくなって

直射日光の攻撃はだんだん耐えられなくなってきています

それを察してか

誕生日祝いに帽子をもらいました

今日さっそくかぶってみると

その違いに驚くのであります

来年は後期高齢者 若ぶるのはやめよう

 

その後期高齢者手前が

企業の管理職の人と話をしていて

驚いたことがありました

それは電話が怖いというもの

新人が入ってくると電話が鳴っているのに

なかなか出ないと

そもそも家庭に受話器が付いた電話

というものがなくなってきているから

抵抗が強いというのはよくわかります

丁寧に接遇応対の研修をしなければと思います

 

時代はどんどん変化しています

自分たちの若い頃の

5倍以上のスピードで変化している気がします

私はスマホが怖い

掛けた自覚がないのに

勝手に誰かに電話している

 

 

ロボットかなと思ったら

違うそうです

自分の中でイメージを

作っているようです

 

 

スーツを身にまとった

ビジネスマン風の紳士

お弁当を作って出勤のようです

 

 

 

楽しいことは

集中できるのです

この集中力が必ず生きてきます

 

 

泥水の中に

どっしり腰を落ち着けて

前の子は何してるかな

 

 

 

 

ん?

何してるんかな?

・・・・

 

 

 

何が入ってるんだろう

じ~~~~っと

じ~~~~っと

 

 

 

やっぱりそうだよな

緑色の生き物です

ぴょんぴょん跳ねてます

 

 

 

ほら できたよ

ほんとじゃね

どっちが長いか競争?

 

 

 

バイバイしてます

救急車が通っているんです

ずっと見送ってましたよ

 

 

 

小さな皿を下にして

砂をふるいに掛けます

サラ粉作りです

 

 

 

捜してます

捜してます

黒くなった桑の実

 

 

 

カレーパン作りです

おやつで食べるんです

張り切ってますよ

 

 

 

生地をペタペタ

感触が気持ちいいって

大好評

 

 

 

ドライカレーを

真ん中において

上手に包めるかな

緑が濃くなってきました

季節は春から夏へ

しかし今は夏から真夏へ

木々の緑は淡い緑から濃い緑へ

園庭や周囲の雑草を見ていると

やったぁ~私たちの季節と歓喜の声が聞こえそうです

 

最近の気温を見ていると

冗談抜きでバナナやパイナップルが

この庄原でできるようになると確信するのです

野菜も耐熱性の品種をどんどん開発しないと

収量が減って食糧問題が大きくなります

 

時代の変化は

これまでの考えにこだわっている人を

置いてけぼりにしてしまいそうです

若い人の考え方や行動から

学習する姿勢が大切ですね

肝に銘じます

 

 

ここは

涼しいんですよ

知ってるな

 

 

 

集まってます

いつものやつですよ

カエル

大好きです

 

 

砂場で

せっせと掘り返して

何してる?

畑!

 

 

手つきで何やってるか

わかります?

から揚げですよ

 

 

 

何やら話し合ってます

エンジンの調子みたいです

バイクだそうですよ

 

 

 

暑い日でも

シャボン玉を見ると

何となく涼しい

 

 

 

畑をせっせと

虫?

違う じゃがいも

小さいのがあったそうです

 

 

きれいな色です

今日は淡い色

おいしそおいしそうな

 

 

 

頭の上のペットボトル

勢いよくしゃぁ~~~

消防車です

 

 

 

本格的な木登りの前に

ちょっと訓練

足の運びもスムーズです

 

 

 

シャボン玉が

飛んでいるのです

おいでおいで

 

 

 

なんでも

遊び道具になりますね

どうするのかな

 

 

 

 

アタッチメント

今朝NHKを見ていたら

イギリスの幼児教育について取り上げられていました。

アタッチメント(心理学では愛着)の重要性についてでした

乳幼児期の子どものかかわり方として

そばにいて手を出さず見守ることが大事だということです

そうすることで子どもは

自分が大人から認められていると感じ

心が安定するということです

たとえ5分 10分でも日々繰り返すだけでいいようです

このような取り組みの重要性について

子ども家庭庁が関心を持っているということでした

 

親の立場になると

あぶなかったりきたなかったりすれば

ついダメ出しをします

すると子どもは自分を否定されたように感じるかもしれません

それが繰り返されると

自分を信じてくれないと不信感を持つかもしれません

本来親は安全地帯なのです

その安全地帯で

子どもは安心して様々なことに挑戦したいのです

「見守る」それが大事です

 

 

木の根っこを

ヨイショって飛んだのです

ちょっとバランスが

 

 

 

大きなケヤキの枝に

綱を結んでそれ~~~

人気で行列ができています

 

 

 

必死に綱をもって

ぶら~ん ぶら~ん

やったぁ~

 

 

 

お皿の中に

何があるんだろ

きっといいものなんですね

 

 

 

2本のロープで

ほらほらほらって

揺さぶりあって楽しそう

 

 

 

なんだなんだ

何かいるんだな

子どもが集まってます

 

 

 

ゲンゴロウみたいな

大きな虫がいます

希少種か?

 

 

 

ポテト作ったの

何かつけるの?

ううん なんもつけん

 

 

 

段ボールの滑り台を

逆さに滑るのが楽しくて

ぎゃはははは

 

 

 

いいこして絵本食べてたのです

写真撮ろうと前に回ったら

ごめ~ん

 

 

 

寝る子は育つのです

ぐっすり寝た後

食事もしっかりでした

 

 

 

 

 

 

園庭の草は取るべきか

6月ですよ

気温が上がって雨が降って

草が生えるのには絶好のコンディション

保育所の園庭にもぼちぼち緑が広がってきました

 

さてここで問題です

園庭の草は除草すべきか

除草しないとどんな問題があるのか

園庭ですから子どもたちは走り回っています

したがって背丈の高い草は生えない

そうするとペタっと張り付いているようなやつが中心である

それが広がった時に何か困ることがあるか

強いて言えば土の上で絵が描けない

運動会の前には頑張って除草しないといけない

また景観が悪いという人がいる

 

逆にいいことはあるか

土を草が覆うと太陽の照り返しが少ない

ということは気温の上昇が抑えられる

またいろいろな虫が棲みやすくなって

生き物との交流が盛んになる

足への負荷が少ない

 

子どもにはどっちの方がいいのだろう

今年は草を取らずに様子を見てみようかな

そうしてみようかな

 

 

一人でひとりで

タイヤ風呂に入っていたんです

自分だけの世界

 

 

 

そしたら侵入者

あれ?どうしよう

ちょっと狭くなるけど

仲良くしてね

 

 

 

僕の

一番のポーズ

どお?

 

 

 

見えます?

チッチャイチッチャイ人参

まだとったらだめよ

 

 

 

今ね

ご飯作ってるの

ちょっと待ってね

 

 

 

お山の上から

ズルズルズルって

下りてきました

気持ちよかったみたいですよ

 

 

ビオトープの池に入って

何やらすくっています

何がいるの

 

 

 

オタマジャクシと

カエルは見つけました

メダカはいるのかな?

 

 

 

今日も

おいしい桑の実がないか

捜してます

 

 

 

上の方にあるかもって

タイヤを重ねてるんです

知恵だなぁ

 

 

 

それはね

もう取って集めたやつだから

散らさないでよ

 

 

 

 

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