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みのり保育園ブログ

曇りのち小雨のちちょっと晴れ

今日は落ち着かない天気です

朝早い時間は子どもたちも外遊びしていたのですが

急に小雨が降りだして

わぁ~~~っと部屋に入りました

そこからはずっと部屋遊びです

何となく鬱陶しいのですが

子どもたちには関係ないようです

 

 

何かいてるの?

あのね・・・

 

 

 

 

これねぇ

だそうです

 

 

 

こっちは

河童の折り紙

口がパクパク可愛いのです

 

 

 

デザートの盛り付け

おやつタイムの準備です

いそがなくっちゃ

 

 

 

特に何がというのではなく

何となく笑いが出る

そんな瞬間です

 

 

 

何の話をしてるんだか

ごろごろごろごろ

こんな時間がサイコー

 

 

 

チーズハンバーグです

どうぞお食べ下さい

お代は後から

 

 

 

曇った日は

食欲が出るのかな

食べ物の絵本ですねぇ

 

 

 

鋸にチャレンジ

1回目は成功

2回目のチャレンジです

 

 

 

高いでしょ

もう少し高くしようかな

見ててよ

 

 

 

園庭の奥側の木に

カラスが巣をつくっています

こんなところに作るんだ

 

 

 

つがいが

巣作りをしています

産卵するのかな?

 

 

 

いなほ組の子どもたち

もうすぐ巣立ちます

楽しい思い出ができたかな

 

 

 

避難訓練

月曜日は避難訓練でした

通常は事前に職員には知らせていますので

混乱はないのですが

今回はごく一部の職員にしか知らせていませんでした

さあどうなるだろうとちょっと心配しました

 

子どもたちが外で遊んでいるとき

門の外に不審な男性が来ました

子どもたちに声をかけています

不審に思った職員が子どもたちを集めて避難します

同時にほかの職員が事務所に来訪者の予定があるか確認に来ました

そして不審者侵入の時にする合図を全職員に伝えます

 

ここまでは職員には知らせてないのです

職員も表情が変わって訓練以上の行動でした

不審者を園外に誘導が終わるまでは

本当のことと思っていたようです

緊張感がありました

若干震えている職員も見られました

でももし本当に起こると

もっと厳しい対応が必要になると思います

しっかり対応して

子どもたちを守っていきたいと思います

 

 

水入りのペットボトル

ちょうどいい重さなんでしょうね

引っ張ったり転がしたり

 

 

 

おいしい

イチゴソフトができてます

食べる気満々です

 

 

 

カメラを向けると

どうやって目立とうかと

色々考えるのです

 

 

 

マチュピチュみたいなのが

出来てますよ

芝生ロードもあるみたいです

 

 

 

東京タワーだそうです

手を合わせて・・・

なんだろう

 

 

 

新しい遊具です

競争で上に上がります

順番だからね

 

 

 

ちょっと怖い

慎重にポールを抱えながら

登りましたよ

 

 

 

3人で

ひそひそ話

あっカメラ!

 

 

 

今日は

二人で部屋の中

迷路遊びが楽しいようです

 

 

 

昨日駐在さんが

安全訓練で来られました

そこで・・・

 

 

 

駐在所まで

行ってみました

パトカーがない

 

 

 

扉をよく見ると

今日はお休みって

残念!!!

 

 

 

子どもの動きは言葉

先日とても素敵なDVDを見ました

それは出産からの幼児期までの子どもの動きを追いながら

その動きの中から様々な気付きを得ていくものです

 

私が一番感動したのは

生まれてすぐの赤ちゃんをお母さんのおなかにおくと

赤ちゃんは一生懸命足を踏ん張って

お乳の方に向かっていきます

そしてゆっくり待っていると手探りでお乳を見つけます

それから手で確認しながらお乳を吸い始めます

その時に「これがお母さんだ」と認識するようです

自分でお母さんを探しに行くんですね

 

ある場面では

子どもが何かしら落ち着かない動きをしています

お母さんは

いうことを聞かないしイライラするし

どうしたものだろうと考えるのですが

試しに子どもと同じ動きをしてみます

続けていると子どもが落ち着いてきます

自分と同じ動きをしてくれることが

自分を受け止めてくれていると感じるのですね

やっている方も

同じ動きをすることで

何となく子どもの今の頭の中の状態が

すこし理解できたように感じたそうです

 

言葉にできない乳幼児期は

様々な動きが私たちに発信する言葉なのですね

その動きが発信する言葉を注意深く観察しながら

子どもたちの心地よさを探っていきたいと思います

 

 

ちょっと大きな布

何するんだろ

・・・

 

 

 

そうきたか

いないよいないよ

でも見て見て

 

 

 

担当の保育士の姿が

ちょっと見えなくなって

悲しい!

 

 

 

表情がとても豊かになって

行動も活発になって

楽しいね

 

 

 

大作ができてます

プレゼントだそうです

なにかなぁ

 

 

 

トイレに行って

着替えを取って

何するんだっけ

 

 

 

おいしそう

思わず口が接近します

このあと何が起きるでしょう

 

 

 

最近

甘えたいモード全開

鉄砲作ったんよ

 

 

 

竜に見えます?

見えるでしょ

すごいなぁって思うんですよ

 

 

 

何してるのって聞いたら

街を作ってる

都市計画ですよ

 

 

 

はさみを使って

お菓子を作ったり

携帯を作ったり

スーパー職人です

だいじょうぶ?

最近は気温も上がってきて

晴れた日は近くの神社や山へ散歩に出かけます

子どもたちは1列に並んで前後に保育士がついて進んでいきます

 

ある時前の方を歩いていた男の子が

つつつつ~って下がってきて

後ろを歩いている保育士に一言

「だいじょうぶ?」

 

子どもたちからすると

おばあちゃんの年代の保育士だったので

後ろを歩いているということは

疲れているのかなと思ったのでしょうね

気を配ってくれたのかもしれません

普段はちょっとやんちゃなところもある子だったので

「やさしいんじゃね」とほっこりしました

色んな姿を見せてくれるのが

とても楽しいです

 

 

もう春です

どう見ても春です

子どもたちも気持ちよく

遊んでます

 

 

プランターで育てていた

スナップエンドウの苗

移植の時期かな

 

 

 

気持ちは百姓

畑をなるめて

苗を植えます

 

 

 

ねえ

何かいた?

草取りか

 

 

 

トマトさんも

あったかい日差しに誘われて

活発に動いてます

 

 

 

何が見える?

かっこいい人

そうだろそうだろ

 

 

 

春はね

羽ばたきたくなるのです

やぁ~~~

 

 

 

僕は

空に向かって

大ジャンプ

 

 

 

ん?

マンホールから

ひょっこり

 

 

 

バレンタイン近いしね

チョコレート作ったみたい

誰にあげようかな

 

 

 

グルグルじゃない

蛇にして!

いくよ~

 

 

 

気持ちがいい晴れの日

給食はベランダで

お代わりしました

 

 

 

外だと

やっぱり楽しいです

食欲も増します

 

地獄から天国を作る方法

寝る前になんとなくネットを見ます

今日何があったんだろうとか面白いことが載ってないかとか

ちょっとサ-フィンしてみるのです

最近見た中でこれは参考になるなと思ったものを

紹介してみます

 

私は若いとき(今でも気持ちは若いのですが)

何か大きな問題が起こると

悲観的なことばかり考えていました

もう駄目だとか死にたいとか

結果的に悲観的な予想は外れることが多かったのですが

何日も悩んでストレスをため込むことが多かった気がします

どうして自分ばかりこんなことが起きるんだろうと

 

しかし今の時点から過去を振り返ってみると

結果的に何とかなってきたんだなぁと思います

どうにもならないと思ったことがあったはずなのに

何とかなってきたのです

今まだハラハラドキドキする経験を

どうにか続けているのです

そしてタイトルの記事に出会いました

 

「地獄から天国を作る方法」

感謝を表現する

楽観的で考えすぎない

人と比較しない

 

気が付くと以前の自分と違って

書かれていることがすっと入ってきます

年を取って経験が増えたからなのだろうと思いますが

困難に向かうとき「でもなんとかなるさ」とか

色んな人の支えがあって今があるとか

自分にできることをやろう

出来ないことはお願いしようとか思えるようになりました

すると気持ちが楽になって何とかなっていることが多いのです

今に感謝することができると

いろんなものの見え方が変わってきます

前向きになれます

 

 

何してるかわかります?

手のひらでガガっと土を集めて

そして・・・

 

 

 

ぱぁ~~

ユンボになった気分なんです

どこかで見たのでしょうね

 

 

 

チューリップの芽が

だいぶ大きくなりましたよ

今年は早そうですね

 

 

 

入りたいんです

チャレンジです

何度も何度も繰り返してましたよ

 

 

 

山車のぶつかり合い

どっちが勝つんだろ

1:3だもんな

 

 

 

兄妹でコマ回しに挑戦

お兄ちゃんの真似をして

上手に巻けました

 

 

 

右側がハンバーグ屋さん

左側がおむすび屋さん

奥がケーキ屋さんだそうです

フードコートみたいです

 

 

力作ができました

やったぁ~

達成感百倍

 

 

 

可愛いロボット

何か話しかけてくれそうです

何を言ってくれるかな

 

 

 

 

渋い

年長さんに

リクエストメニューをやっています

カレーやピザや餃子は例年のように入っていたのですが

意外に渋いのが入ってました

 

さわらの西京焼き

さばの人参みそ煮

切り干し大根のサラダ

どうです渋いでしょ

味がわかる子が増えてるのかな

和食は安泰だ

 

 

上から失礼します

かごの中に入れたり

取り出したりが楽しいね

 

 

 

パーティーするよ

ほらジュースあげるから

グイっとやって

 

 

 

カラフルな料理も

その気のシェフが張り切ってます

そこの調味料取ってよ

 

 

 

さっきから

地球のキャンバスに

じっとイメージを込めて

 

 

 

手のひらには

水色のきれいな宝物

見て見て

 

 

 

誰かが宝を見つけると

我も我も

砂金探しみたいになってます

 

 

 

深く掘ったら

何か出てくるかも

期待感ハンパないです

 

 

 

朝は

そういえば氷が張ってたね

食べたくなるね

 

 

 

どんぐり山に行くと

木の根元から

ほそ~くなが~い根が

引っ張っちゃえ

 

 

縄をぐるぐる

ただ回すだけなのですが

これが楽しい

単純なのがいいのです

 

 

食べ物屋さん

おいしい菜飯を作ってます

食べていく?

 

 

 

鬼が来るぞ

子どもたちにとっては

とってもストレスがマシマシの日です

今週初めから鬼対策が進んでいました

新聞紙で豆を作ったり

部屋に入ってこないようにバリケードを作ってたり

ヒイラギを入り口に張り付けたり

もう万全です

 

そしてひげ爺さんが部屋に入っていくと

鬼をやっつけてよと子どもたちが寄ってきます

もうそろそろ足に来る年頃ですから

ほとんど役に立たないのですが

子どもにとっては頼もしい存在なのです

ヒーローになれそう

 

厳しい冬も立春を迎え

何かしらいいことがありそうな

そんな気がします

 

春が近づいてきますね

 

 

鬼が来る前から

囲いを作って退避

戦う気はないみたいです

 

 

 

より安全なところを確保

避難訓練が効いてます

いいよいいよ

 

 

 

ひいらぎが

気持ちだけあります

大丈夫かな

 

 

 

外側のガラス戸には

これでもかというくらい

ヒイラギがいっぱいでした

 

 

 

バリケードも築いてあります

そして一人ひとり豆をもって

迎え撃つ体制です

組織的です

 

 

よもぎ組は

少ない人数で戦ってました

でも怖かったんです

 

 

 

ほんとは

戦うつもりだったんです

決して怖いんじゃないんです

だよね

 

 

ひよこ組は

遠くからこんにちは

こわくないよ

 

 

 

今年の鬼は

優しいみたいで

戦いが終わると

握手したりハグしてました

安全訓練

子どもは意外によく話を聞いているんですね

意外じゃないよって怒られそうですが

前日に

地震があったらこうやって避難します

しっかりした机の下に入るんだよ

木の机の下は壊れやすいからだめよって話をしました

すると当日

子どもたちは聞いていたように

ちゃんとスティールの机の下に避難

大人が木の机の下に入ろうとすると

だめよ!あぶないからダメ!

お叱りを受けました

でも入れる大きさの机がなかったんだけどな

 

 

寝起きなんです

ちょっと泣きそうだったり

状況が把握できなかったり

 

 

 

こっちは全開

見とってよ

ブ~~って行くよ

 

 

 

お~い

起きる時間だぞ

お き る じ か ん だ ぞ

 

 

 

起きる前の

この余韻がなんとも

ジロッ

 

 

 

お片付け

よいしょっと

おやつおやつ

 

 

 

はいおはよ!

目が覚めたね

こっちも大切な余韻

 

 

 

女の子と男の子が

向かい合わせで何か言ってます

「男が女の子を守るんよ」

気持ちはそうみたいです

 

 

お寿司が服を買いにきた

という本です

お米の上にマグロの服が・・・

 

 

 

今日はかぼちゃプリン

タコの口で

すう~~~っと一息で

 

 

たまねぎの花が咲いた

昨日保育室に行くと

「ねえねえ たまねぎの花が咲いた」って言うんです

??? そんなバカな

で 見に行ってみると「確かに」

ということはないです

 

 

水仙でした

今年は暖かいせいでしょうか

もう花が咲きました

 

 

 

玉ねぎは

畑の雪の中で

春が来るのを待ってます

 

 

 

昨日は

しっかり雪が降りました

綿菓子です

 

 

 

あったかそうです

雪を食べてるよ

見て見て

 

 

 

おりゃぁ~

大きな的に向かって

攻撃だ

 

 

 

そして今日も

そりのゲレンデは

行列ができてます

 

 

 

ダァ~~~~

足を上げて

体を倒して

サイコー

 

 

こちらは

プラスティックの板に乗って

気持ちいぃ~~~

 

 

 

雪だるままでは

まだちょっと足りないようで

がんばれ!

 

 

 

雪のおにぎり

でかいんだけど

食べれるかね?

 

 

 

 

 

やっぱり子どもってすごい

先週保育所とは別のグループで

子どもたちが主役の会を行いました

年長さんから5年生までが

自分の興味に従って1日プログラムをこなします

ものづくりや料理や昔遊びに分かれて

大人の支援もちょっと受けながら

基本的に子どもだけでいろいろなことにチャレンジするのです

 

その中で

ものづくりのグループを見ていると

鋸を使って竹を輪切りにしていました

左手で竹を押さえて右手で鋸を使っています

早速切り始めるのですが

力の入れ具合がわからないので

力まかせに切ろうとします

しかし基本的に引く時に力を入れるのですが

押すときも引く時も力を入れているんです

うまくいかなくて

左手で抑えているところがガタガタ動きます

するとより鋸の近くに手を移して切り始めます

鋸が滑ったりすると手を切る危険性があります

手を出したいのを我慢してみていると

左手が少し離れていきます

自分でもちょっとやばいと思ったのでしょう

そうしていると

引いた時にスムーズに切れることに気づいたのですね

力の入れ方を変えています

そしたら見事に大きな竹の輪切りができたのです

どうだ!っていう顔です

 

慣れていない大人はこうはいかないのです

短い時間でちょっとした気づきを修正に生かします

危険回避を図ります

わずかの時間でどんどんスキルを獲得します

すごいなぁと思うのです

ただ大事なのは

そばの大人ができる限り手を出さずに「待つ」ことです

再度「待つこと」の大切さを教えられたのでした

 

 

園庭は

うっすらと雪化粧

もっと降ってほしい気もするけど・・・

 

 

 

外は0度

サッカー少年は

な~んともないのです

 

 

 

そうか

氷が張っていたんだ

おいしい?

 

 

 

なに?

お茶を飲んでるの

でも熱かった

 

 

 

3人娘

かわいいでしょって

自分で言ってます

 

 

 

バイクの点検だそうで

あちこちチェックしています

バッテリーも見とってよ

 

 

 

角みたいでしょ

あっちで見つけた

撮って撮って

 

 

 

な~にやってるんだと

じっと見ていると

長靴飛ばしでした

 

 

 

何とかという

怪獣みたいです

分からないんだよね

 

 

 

スラムダンク?

やってみて

ちょっと恥ずかしいみたいです

 

 

 

乳児の部屋は

床暖房であったかいんです

みんなでカルタをやってました

 

 

 

うさぎさんに

ちょっとかわいい布団を

掛けてあげたいなって

 

 

 

小さくても

考えることはあるんです

大人にはわからないよ

 

 

 

プラスチックの入れ物を

二つ合わせてパンパンって

いい音がするね

 

 

 

ここまで来ちゃ

いけないいんだよ

だめ!

 

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