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みのり保育園ブログ

雨で~す

昨日は夏日でしたね

今日は一転雨です

園庭には子どもの姿がなく

さみしい秋の風情が漂っています

 

しかし保育室を覗くと

子どもたちがいろいろな遊びに興じています

にぎやかな声がします

暗くなりかけた気持ちに

ぱっと明かりをくれました

 

 

ひよこさんの部屋に行くと

等間隔に整列

注目なおれ!

 

 

 

お手玉あげる

ありがとうっていただくと

すぐに返してって

 

 

 

いや~

カメラに映るって

ちょっと照れちゃうな

 

 

箱に足を突っ込んで

輪っかに顔を突っ込んで

どお どお どお

 

 

 

ホールでは

トランポリンが大混雑

お客様ちょっとお待ちください

 

 

 

パーツを上手に使って

ブルドーザを作ったんです

さて今度は・・・

 

 

 

運動会で使う

玉入れの段ボールに

みんなで絵をかいてます

 

 

 

色水をたくさん作って

なにするの?

ハロウィーンの準備だそうです

 

 

 

洗濯ばさみです

似合ってる?

なかなかいいよ

 

 

 

こちらは

首飾り

いろいろできるんですね

 

 

 

そしてアイアンマン

長い指は

強力な武器なのです

 

 

 

不思議な折り紙

箱になったり

タコになったり

ソフトクリームになったり

 

子どもはできる2

前回の続きですが

子どもは言わなくてもできるのです

 

先日他の保育所の保育士さんが

研修で当保育所に来られました

そして朝から午睡のところまで保育の状況を観察していただきました

午後になって情報交換をしました

その中でびっくりされていたのが次のようなことでした

 

1歳の乳児クラスで

子どもたちが静かに遊んでいてトラブルがほとんど見えない

玩具や絵本を自分で片づける姿が見えた

ごはんはスプーンを上手に使ってこぼさずに食べていた

食べ終わると自分でベッドに行って寝ていた

保育士の寝かしつけはなかった

信じられない

 

幼児のクラスでは

保育士の周りにほとんど子どもがいない

自分たちで遊びを探して遊びこんでいるように見える

トラブルが起こると年長らしい子どもが上手に仲裁していた

お昼時になると大人の声かけが無くても

自分たちで自主的に部屋に入っていた

片付けがしてない遊具は

やはり年長らしい子どもが最後見回りをして片づけていた

大人がかかわる場面がほとんど見られなかった

 

ここに来るまでは

やはり時間がかかるのです

でも根気強くやっているとこうなるのです

保育士も初めは慣れないため

この方法でいいのか迷いがありました

途中議論白熱が結構ありました

特に経験が長い保育士ほど

従来の保育にとらわれてしまいます

それはそうですよね

でもあきらめずに頑張ってくれて

そうやって今があります

 

子どもはできるのです!

認めてあげればできるのです

出来ないようにしているのは

経験にとらわれて子どもを見ていない大人です

 

 

ポカポカ秋日和

保育士の足の間は

気持ちがいい休憩所なのです

 

 

 

気持ちよさを表すと

こうなります

ね!

 

 

 

顔を横にして

見てみてください

さて何を食べているでしょう

 

 

 

少しずつ

行動範囲が広がります

でも私の前では固まります

 

 

 

カレーができたようです

食べてぇ~~~

どれどれ味見してみよう

 

 

 

草取りが好きな少年

一生懸命です

この調子だとぜ~んぶできるかな

 

 

 

飼料用の稲の刈り取り

大きな機械が刈っていきます

そして白いビニールで巻いた

グルグル巻きの塊ができます

 

 

今年も

この時季に

さくらが咲いたのです

 

 

 

畑には

キャベツ ブロッコリー

たまねぎです

楽しみです

 

 

 

 

子どもはできる1

色々な人と教育談義をしていると

特に年配になるほど

子どもは教えてやらないといけないという考えに

とらわれている人が多いように思います

それはほとんどの人が

自分がそうされてきたという

経験則が多いようです

そうですほとんどがそうなのです

ですから違う方法で教育をされてないのです

そういうケースを知らないのです

ではやってみたらどうなん?となります

 

みのり保育所や庄原保育所では

違う方法で保育を行っています

それは教えない手助けをしないです

もちろん子どもではどうにもならないと判断したときは

その限りではありません

喧嘩をしていても基本的には止めません

そばでどう折り合いをつけていくのか見守ります

危険な状態でない限り自分たちで解決するまで

辛抱強く見守ります

するとほとんどの場合和解をして

また楽しそうに遊びます

 

着替えや片付けも同様です

手伝って欲しそうにしていても手を出しません

じっと見守ります

すると仕方ないかとやり始めます

終わると「よくできたねぇ」と言葉をかけます

それを繰り返していると

もう何もしなくても自分でやってます

家でしなくても保育所ではやってます

家では甘えたいのでしょうね

甘えられるというのはいいことですね

 

 

絵本を読んでいます

文字も読めるんです

どこで身に着けたんだろ

 

 

 

磁石で

魚釣りなのです

とりあえず蓋を釣るみたいです

 

 

見える?

カメラみたいじゃね

ひげ爺さん撮って

 

 

 

変顔

どうしてもこれやりたいようで

何度もやるんです

 

 

 

ビークルの制作現場

こうやって

新しい車が生まれるのです

 

 

 

貝合わせ

待って待って待って

私の番じゃけ

 

 

 

丘陵公園に行きます

ご乗車の方は

早めにお願いします

 

 

 

ねえねえ何しとるん?

○×△□・・・

何だって?

 

 

 

遊んでるって

そばにいた子が

通訳してくれました

 

 

 

ねえねえ

カメラが来るよ

隠れよっ!

 

 

 

何かの軍団みたいで

とりゃ~

攻撃してきます

 

 

 

ねえ撮って撮って

アピールがすごいんです

ずっとついてくるんです

 

 

 

上手に食べるんですよ

他の市町の人が見に来て

すごいねって言ったよね

 

 

 

こちらはもっとすごい

汁を飲みながら

飲みながらですよ

嫌いなものだけペッて

 

 

 

 

 

肯定的な言葉かけ

保育所で子どもたちとの関係を作るうえで

とても大切にしていることがあります

それは否定的な言葉を使わないことです

例えば「廊下を走っちゃだめ!」とか

「叩いちゃだめ!」とかですね

どういっているかと言えば

「廊下は歩こうね」「言葉で言ってみて」と言い換えています

難しいときもありますが

極力自分の行動が否定されていると取られないよう

気を配って伝えるようにしています

 

先日脳科学者の方のお話がネットに載っていました

乳児期に肯定的な言葉かけをした子とそうでない子を

3歳時点で比較してみると語彙数で2倍の差が生じていたとのことでした

また継続的に肯定的な言葉かけで育てられた子は

学童期以降の成績がアップするという結果も出ていたようです

 

考えてみればそうだと思いますね

肯定的な言葉かけはやる気を引き出す気がします

チャレンジする気が出てきます

結果として先に述べたようなことが起こるのは

納得します

 

子どもたちがもっているやる気を引き出し

可能性を広げるのは大人の責任です

大人が日常的に否定的な言葉を使わないように心がけることは

とても大切だなと改めて思いました

 

 

この前まで

ちょっと怖かったんです

でもチャレンジしてみました

 

 

 

カップに砂を

入れては出し

そしてまた入れては出し

 

 

 

カエルを見つけたんです

追っかけまわしてます

カエルが帰るって言ってるぞ

 

 

 

砂を盛ってます

何してるの?

宝物隠してるの

 

 

 

カレーができたそうです

保育士に持っていくんだそうで

おいしそうよね

 

 

 

ちょっと不安定

でもそれが楽しい

ブランコみたい

 

 

先輩を見て

俺だってって思って

チャレンジです

 

 

 

おっきいどんぐりが

結構取れるんです

何しようかな

 

 

 

黙々と

粘土を集めて

何かやってます

 

 

 

沢山できたね

月見団子

いい形だよ

 

 

 

体操教室だそうで

先生が説明をしてます

これからね・・・

 

 

 

まずは

タイヤ飛びのようです

見事クリアー

 

 

 

すずらん5人娘

仲がいいんです

ダブルピースで顔が・・・

 

 

子どもが先を行く

最近は情報機器の発達に全然ついていけなくて

パソコンやスマホをいじりながら

非常に悔しい思いをすることが多くなっているのです

でもあきらめているわけではありません

みんなにできて自分にできないはずがないと

自らを叱咤しているのです

これからは70代が活躍する時代だ!とわめきながら

 

まあしかし

子どもは速い!

理屈で理解しようとする世代と

画像認識で処理している世代の違いか

ぜ~んぜんかなわない

悔しいを通り越して唖然

しかし受け入れよう

時代は若者・馬鹿者・よそ者が変えていくという

邪魔をしないよう

必死についていくぞ

覚悟しろ!

 

 

人見知りするのは

とてもいいことです

しっかり泣いて肺を鍛えようね

 

 

 

怪しいものではありません

注目しなくでも

大丈夫です

 

 

 

なんだなんだ

おいしいものの絵本です

泣いているのではありません

興奮してるのです

 

 

園庭の畑で

芋堀です

みんなが食べるだけあったかな

 

 

 

蔓を取って

土を掘り掘り

大きいのがあるといいね

 

 

 

ありましたよ

ちっちゃいのや

まあまあのもの

 

 

 

あったねぇ

ちょうどいい大きさかな

どうやって食べる?

 

 

 

僕らのもホラ

長いでしょ

収穫祭が楽しみ

 

 

こっちは水やり

プランターで何を?

細いピンみたいなものが見えます

 

 

 

ネギですねえ

給食の時に使ったのを

根元を残しておいてもらいました

 

 

 

タイヤを運んでいます

どこへもっていくのでしょう

結構大きいね

 

 

 

こっちは競争

よ~いドン

いけぇ~~~

 

 

 

カープが

目をつけてるみたいです現在育成枠

現在育成枠

 

 

 

かも~つ列車しゅっしゅっしゅ

いそ~げ急げしゅっしゅっしゅ

もしもしちゃんと乗ってください

 

 

 

 

 

 

育っていますよ

自分が自分がって言い張ったり

気に入らないときや

思いが伝わらないときにガブッてやったり

そんな時を過ごして

貸してってお願いしたりいいよって譲れたり

子どもたちはどんどん姿を変えていきます

 

縦割り保育を始めて6年になりますが

子どもたちは

保育士が教えるというよりも

子ども同士のかかわりの中で段々に成長して

大人顔負けの対応をしたりします

家では甘えられる環境があって

保育所では見せない甘えん坊があるかもしれません

でも年長さんになると

その自覚があるのか年長者になります

頼もしいのですよ

しっかり育っていますからね

 

 

クレヨンが

1セットしかなかったのです

でも譲り合って使ってましたよ

成長したなぁ

 

 

1,2歳のクラスです

上手にスプーンをもって

こぼさず自分で食べます

すごいでしょ

 

 

食べ終わったら

所定の場所に自ら行ってお昼寝なのです

左の奥の子は寝ているのです 念のため

 

 

 

3歳、5歳の運動会をしました

10月に2歳、4歳の運動会をします

3歳児のかけっこです

競争心はないですね

 

 

これが年長になると

こうなります

激しい競り合い

 

 

 

同時ゴールかな

接戦でした

 

 

 

 

親子競技です

でも横がちょっと気になる

何してるんだろ

 

 

 

ばらばらの段ボールを

組み立てていきます

何ができるかな

 

 

 

終わったら

自分たちでかた付け

自分のことは自分でする

 

 

 

今朝は寒っ

15度くらいでしたよ

ちょっと寒いかも

 

 

 

サッカー組は

半袖が多いですね

燃えてますよ

 

 

 

秋と冬が混じってます

急に秋になったね

風邪ひかんようにね

 

 

 

大きいどんぐり

園庭の木に見つけました

大収穫

 

 

 

おっとっと

ブランコ急停止

着地成功

 

 

 

今日もいっぱいの笑顔

ありがとう

元気で~す

 

 

満月ですよ

昨夜はほぼ満月

今日は満月ですよ

気持ちに余裕がないと

月を愛でる気になれませんが

それでも秋の夜に月を眺めると

なんとなく心が穏やかになります

心の中に何かがしみわたります

 

そして今日は秋晴れ

久々にあき~と叫びたくなります

子どもたちも普段よりいろいろな遊びに興じています

そんな子どもたちから

今日も力をもらいます

 

 

秋ですよ

真っ青です

 

 

 

 

サッカー少年は

パリオリンピックの

次の次をめざして奮闘中

 

 

 

園庭の大きな丸太

木蔭の中で

まったりできます

 

 

 

ねえ

一本抜かしで行くけえ

見とってよ

 

 

 

タイヤ温泉

足湯はいいね

話も弾みます

 

 

 

ブランコで

頂点から下がるとき

おしりがムズムズしますよね

 

 

 

枯葉が

何の役に立っているのか

イメージが広がります

 

 

 

木の

ひんやりが

気持ちい~い

 

 

 

ナマケモノ?

ずっとしがみつくのも

大変なんです

 

 

 

お姉さま方に交じって

砂遊びデビュー

まだ遠慮がちです

 

 

 

下りたいんだよね

でも足がつかないんだよね

どうしようかね

 

 

 

満月だしさ

月見団子作って

食べようっと

 

 

普段は

ワイルドに遊んでいるのですが

今日は立体構成に挑んでます

 

 

 

鉢巻ではありません

川に突っ込んだのです

名誉の負傷なのです

 

 

山遊びが変わる

園庭に山を作って

遊び始めて1か月がたちます

初めはその高さにちょっとビビっていましたが

座ってゆっくり滑っていました

目の粗い砂が上にまかれていたことで

ズボンに穴が開くことが多くあり

大変ご迷惑をおかけしました

 

子どもたちはまず

高いところにゆっくり座っておもむろに滑り落ちていました

楽しかったのか何度も何度も繰り返します

見ている方も楽しいんだろうなと思わされました

そのうち年長を中心に

急な斜面をしたから上に登り始めます

しかしすべってなかなか登れません

するとえらいものですね

誰かがつま先でつんつんやって足置き場を作っていきます

そうしてあっちこっちにいい具合に足置き場ができます

するとたくさんの子が山登りを始めます

 

最近は慣れてきたのか

頂上から駆け下りてきます

初めからこれをやられていたら

きっと止めていたでしょうね

見ている方も怖いです

でも子どもたちはちゃんと段階を踏んで

新しいことにチャレンジするんですね

大人の視点だけで遊びを狭めないように

思いっきり遊べる環境を作っていきたいと思います

 

 

今日も満員御礼

群がってます

遊びこんでいる姿が

とてもうれしいんです

 

 

先輩に負けずに

必死に坂を上ります

何回でもチャレンジします

 

 

 

よ~く見ると

上の方にスプーンが見えます

プリンを食べるのだそうです

 

 

ねえ見て見てって

持ってきてくれたんですが

沢山もぞもぞ動いてます

 

 

 

何の虫でしょうね

一杯とれたみたいです

宝物です

 

 

 

ポーズをとる

お姉さんたち

思わず笑っちゃった

 

 

 

物価が上がるし

給料が上がっても

帳消しよね

 

 

 

まあ

くよくよ考えないで

ジャンプジャンプ

 

 

 

カメラを向けると

じっとしちゃいました

ポーズしてる?

 

 

 

サラ粉づくりって

楽しいんでしょうね

いっぱい作りたいそうです

 

 

 

目を細めて

ちょっといい男に撮る?

と言った結果です

 

時がある

乳児の時からずっと子どもを見ていると

その子その子で伸びるときが違うんだなとつくづく思います

歩くのが遅かった 言葉が遅かった 落ち着きがないと

否定的な目で見ると不安ばかりが大きくなります

しかし子どもたちは自分に合ったペースで伸びています

時に刺激を与えることもありますが

基本的には子どもの育ちに切れ目がないように

段階を踏んでゆっくりでもきっちり進んでくれれば

突然 そうなんです突然伸び始めるのです

しかしそれは親が期待するように伸びるということとは違います

今年の年長さんを見ていても驚く伸びを示す子がいます

時があるのですね

その子の中に伸びるためのエネルギーが蓄えられ

ある刺激がタイミングよく入っていくと

ドカ~~~ン

そんな姿を毎年見せてもらっているので

焦らないで大人の視点で見ないで

子どもの視線で一緒に育っていけるといいですね

待つことが私たち大人にとって一番大切なことですね

とても難しいのですが

でもでも大切なのです

 

 

段ボールで作った

滑り台

やる?

 

 

 

慣れてきたんです

もう泣きません

ねえ

 

 

 

ん?

口がある

ってことは

 

 

 

ここに

入れるってことか

ポイ!

 

 

 

マットを

出したいようです

手伝って

 

 

 

協力できるんです

成長したな

がんばれ!

 

 

 

え?

重ねるの

それでどうするの?

 

 

 

あ~

高くして

外が見たかったんだ

 

 

 

車を

動かしてみたんです

何か楽しかったんですぅ

 

 

 

ここにも

高いところが好きな子が

でもちょっと怖い

 

 

遊びが狭まる

曇り空

今朝は園庭で十分に遊べる気候です

子どもたちが駆け回る姿に心が和みます

こんな光景が普通だったのに

それを阻む色々なことが起こっています

 

子どもたちは

遊びを通して様々なことを身につけます

体作りや友達とのコミュニケーション

創造力や危機管理能力

思うようにならないときの乗り切り方

この時期にこうした力を身に着けてないと

大人になるにつれ様々な困難を抱えることが多くなります

 

しかしその大切な遊びが

危険を過度に避ける風潮によって

狭められてきています

何か起こるとその責任を負わされるということから

それを回避する行動が大人の側に見られます

そして人とのかかわり方がわからない

自分の意見が言えない

簡単なことで怪我をする

工夫をして困難を乗り越えるなどの

基本的な能力が育ってない大人が多くみられるようになります

それはそうした大人を育てた大人の責任です

そんなことを考えながら

園庭に作った大きな山で遊びまくる子どもたちを

いいぞいいぞと見守っています

 

 

ちょっと待ってね

今おいしいごはん

作ってるから

 

 

 

タイヤってね

意外に思い通りにいかんのよ

そっちじゃない

 

 

 

青いトマト見つけた

どうする?

食べる?

 

 

 

食べてます

青いトマト

酸っぱいかな

 

 

 

午前睡です

赤ちゃんは

どうして腕を広げるんだろ

 

 

 

保育士の膝の中で

ゴロンゴロン

気持ちいいんよね これが

 

 

 

きれいに積み木が

並んでいますね

部屋みたいなものができてます

 

 

 

手前の部屋に

キリンが寝てるの見えます?

飼育小屋みたいです

 

 

 

今日は

なんかみんな

積み木遊びなんですよ

 

 

 

壊れないように

どこまで積めるか

ボチボチ危ない

 

 

 

トラクターです

女性仕様になってます

仕事は楽しくやらんと

 

 

 

キリンのポーズ

つま先をあげて手をまっすぐ上に

ふくらはぎ 背筋腹筋 肩甲骨回り

鍛えられるんです

 

 

 

 

 

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