
秋めく
朝方が急に肌寒くなってきましたね。
この夏の暑さが、この冷え込みを余計に強く印象付けます。
朝のあいさつでも思わず「寒くなりましてね」と声をかけてしまいます。
さて、朝方は肌寒くなりましたが、日中は日差しは心地よく、子どもたちも積極的に戸外で遊んでいます。
様々な素材や道具を使いながら、イメージ豊かに遊んでいます。
鍋やフライパン、ボウルの位置を変えて、自分なりのキッチンを作ります。
子どもの座る場所もこだわりがあるようですよ・・・。
こちらではレストランが間もなくオープンです。
まだ仕込み中の様です。
「出来たら呼んであげるね」
「チョコレートをかけてあげるね」
様々な種類の木の葉を入れて特性スープを作ります。
乾いた砂の上に、水と混ぜ合わせた泥を載せていきます。
パティシエの様です。
私はカップケーキよ!!
オシロイバナの花びらと花糸を分けています。
何しているの?と聞いてみると、お茶を作るんだそうです。
どこかでお茶を作るところを見たんですかね?
お茶の葉を乾燥させた様子をイメージしているんですかね・・・。
こちらではオシロイバナで、色水作りです。
「もうちょっと水がいるんじゃない?」
「もう大丈夫よ!」
辛抱強く水を汲みます。
あと、もう少しでいっぱいになるぞ がんばれ!!
砂の赤ちゃんのすべり台だそうです。
2人の中でイメージが広げていきます。
乾燥する時期は、泥だんご作りに最高です。
黙々とさらさらの粉を団子に振りかけます。
○○君は石が好きなんよ。と、彼の所にみんなが石を持って来てくれます。
将来は鉱物博士ですかね。
今週末は運動会。
かけっこの自主練です!?
登れるようになったよ!
ゆーら ゆーら
心が落ち着くね~。