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みのり保育園ブログ

満月ですよ

昨夜はほぼ満月

今日は満月ですよ

気持ちに余裕がないと

月を愛でる気になれませんが

それでも秋の夜に月を眺めると

なんとなく心が穏やかになります

心の中に何かがしみわたります

 

そして今日は秋晴れ

久々にあき~と叫びたくなります

子どもたちも普段よりいろいろな遊びに興じています

そんな子どもたちから

今日も力をもらいます

 

 

秋ですよ

真っ青です

 

 

 

 

サッカー少年は

パリオリンピックの

次の次をめざして奮闘中

 

 

 

園庭の大きな丸太

木蔭の中で

まったりできます

 

 

 

ねえ

一本抜かしで行くけえ

見とってよ

 

 

 

タイヤ温泉

足湯はいいね

話も弾みます

 

 

 

ブランコで

頂点から下がるとき

おしりがムズムズしますよね

 

 

 

枯葉が

何の役に立っているのか

イメージが広がります

 

 

 

木の

ひんやりが

気持ちい~い

 

 

 

ナマケモノ?

ずっとしがみつくのも

大変なんです

 

 

 

お姉さま方に交じって

砂遊びデビュー

まだ遠慮がちです

 

 

 

下りたいんだよね

でも足がつかないんだよね

どうしようかね

 

 

 

満月だしさ

月見団子作って

食べようっと

 

 

普段は

ワイルドに遊んでいるのですが

今日は立体構成に挑んでます

 

 

 

鉢巻ではありません

川に突っ込んだのです

名誉の負傷なのです

 

 

山遊びが変わる

園庭に山を作って

遊び始めて1か月がたちます

初めはその高さにちょっとビビっていましたが

座ってゆっくり滑っていました

目の粗い砂が上にまかれていたことで

ズボンに穴が開くことが多くあり

大変ご迷惑をおかけしました

 

子どもたちはまず

高いところにゆっくり座っておもむろに滑り落ちていました

楽しかったのか何度も何度も繰り返します

見ている方も楽しいんだろうなと思わされました

そのうち年長を中心に

急な斜面をしたから上に登り始めます

しかしすべってなかなか登れません

するとえらいものですね

誰かがつま先でつんつんやって足置き場を作っていきます

そうしてあっちこっちにいい具合に足置き場ができます

するとたくさんの子が山登りを始めます

 

最近は慣れてきたのか

頂上から駆け下りてきます

初めからこれをやられていたら

きっと止めていたでしょうね

見ている方も怖いです

でも子どもたちはちゃんと段階を踏んで

新しいことにチャレンジするんですね

大人の視点だけで遊びを狭めないように

思いっきり遊べる環境を作っていきたいと思います

 

 

今日も満員御礼

群がってます

遊びこんでいる姿が

とてもうれしいんです

 

 

先輩に負けずに

必死に坂を上ります

何回でもチャレンジします

 

 

 

よ~く見ると

上の方にスプーンが見えます

プリンを食べるのだそうです

 

 

ねえ見て見てって

持ってきてくれたんですが

沢山もぞもぞ動いてます

 

 

 

何の虫でしょうね

一杯とれたみたいです

宝物です

 

 

 

ポーズをとる

お姉さんたち

思わず笑っちゃった

 

 

 

物価が上がるし

給料が上がっても

帳消しよね

 

 

 

まあ

くよくよ考えないで

ジャンプジャンプ

 

 

 

カメラを向けると

じっとしちゃいました

ポーズしてる?

 

 

 

サラ粉づくりって

楽しいんでしょうね

いっぱい作りたいそうです

 

 

 

目を細めて

ちょっといい男に撮る?

と言った結果です

 

時がある

乳児の時からずっと子どもを見ていると

その子その子で伸びるときが違うんだなとつくづく思います

歩くのが遅かった 言葉が遅かった 落ち着きがないと

否定的な目で見ると不安ばかりが大きくなります

しかし子どもたちは自分に合ったペースで伸びています

時に刺激を与えることもありますが

基本的には子どもの育ちに切れ目がないように

段階を踏んでゆっくりでもきっちり進んでくれれば

突然 そうなんです突然伸び始めるのです

しかしそれは親が期待するように伸びるということとは違います

今年の年長さんを見ていても驚く伸びを示す子がいます

時があるのですね

その子の中に伸びるためのエネルギーが蓄えられ

ある刺激がタイミングよく入っていくと

ドカ~~~ン

そんな姿を毎年見せてもらっているので

焦らないで大人の視点で見ないで

子どもの視線で一緒に育っていけるといいですね

待つことが私たち大人にとって一番大切なことですね

とても難しいのですが

でもでも大切なのです

 

 

段ボールで作った

滑り台

やる?

 

 

 

慣れてきたんです

もう泣きません

ねえ

 

 

 

ん?

口がある

ってことは

 

 

 

ここに

入れるってことか

ポイ!

 

 

 

マットを

出したいようです

手伝って

 

 

 

協力できるんです

成長したな

がんばれ!

 

 

 

え?

重ねるの

それでどうするの?

 

 

 

あ~

高くして

外が見たかったんだ

 

 

 

車を

動かしてみたんです

何か楽しかったんですぅ

 

 

 

ここにも

高いところが好きな子が

でもちょっと怖い

 

 

遊びが狭まる

曇り空

今朝は園庭で十分に遊べる気候です

子どもたちが駆け回る姿に心が和みます

こんな光景が普通だったのに

それを阻む色々なことが起こっています

 

子どもたちは

遊びを通して様々なことを身につけます

体作りや友達とのコミュニケーション

創造力や危機管理能力

思うようにならないときの乗り切り方

この時期にこうした力を身に着けてないと

大人になるにつれ様々な困難を抱えることが多くなります

 

しかしその大切な遊びが

危険を過度に避ける風潮によって

狭められてきています

何か起こるとその責任を負わされるということから

それを回避する行動が大人の側に見られます

そして人とのかかわり方がわからない

自分の意見が言えない

簡単なことで怪我をする

工夫をして困難を乗り越えるなどの

基本的な能力が育ってない大人が多くみられるようになります

それはそうした大人を育てた大人の責任です

そんなことを考えながら

園庭に作った大きな山で遊びまくる子どもたちを

いいぞいいぞと見守っています

 

 

ちょっと待ってね

今おいしいごはん

作ってるから

 

 

 

タイヤってね

意外に思い通りにいかんのよ

そっちじゃない

 

 

 

青いトマト見つけた

どうする?

食べる?

 

 

 

食べてます

青いトマト

酸っぱいかな

 

 

 

午前睡です

赤ちゃんは

どうして腕を広げるんだろ

 

 

 

保育士の膝の中で

ゴロンゴロン

気持ちいいんよね これが

 

 

 

きれいに積み木が

並んでいますね

部屋みたいなものができてます

 

 

 

手前の部屋に

キリンが寝てるの見えます?

飼育小屋みたいです

 

 

 

今日は

なんかみんな

積み木遊びなんですよ

 

 

 

壊れないように

どこまで積めるか

ボチボチ危ない

 

 

 

トラクターです

女性仕様になってます

仕事は楽しくやらんと

 

 

 

キリンのポーズ

つま先をあげて手をまっすぐ上に

ふくらはぎ 背筋腹筋 肩甲骨回り

鍛えられるんです

 

 

 

 

 

竹の芽が甘い?

ある保育所で

子どもたちと散歩に行って

色々な植物を観察していると

笹がいっぱいあったようなのです

ちょうど芽が出ているときだったので

その新芽を子どもが食べたようです

もちろん食べられるということを

保育士は知っていました

 

そしたら「甘いよ」って言います

本当に?と思って大人が食べてみると

甘さを全然感じない

「甘くないじゃない」って言うと

「甘いよ甘い」って子どもたち

そうなんですね

子どもの味覚は大人の数倍あるので

子どもにしかわからない味があるのです

 

保育所で薄味にしているのは

こうしたことを考慮してのことなんですね

大人の味覚を押し付けない

その年齢に応じた味付けがあるのでしょう

そして徐々に苦みがわかるようになって

大人になっていくのですね

 

 

今日もお山はにぎやかです

昨日の雨で

土がしっとりしています

 

 

 

初めは

小さい子は無理かなと

でもぜ~んぜん大丈夫

 

 

 

マンホールの入り口で

団子づくりです

おいしいよって言ってます

 

 

 

中の方では

真っ暗な中で何やらひそひそ

み~つけた

 

 

 

砂場も

砂がしっとりして

ものづくりにはバッチリ

 

 

 

ケーキですよ

大きいね

食べられるかな?

 

 

 

河川工事中

橋がかかったり

川が分かれたり

 

 

 

クッキングしていたのですが

場所を変えようとなって

移動中

 

 

 

ここに落ち着いたようで

さあ始めるよ

まかせなさい!

 

 

 

小さい子も

負けずに調理中

何を作るかは

本人たちもわからない

 

 

いないいない

ばぁ~

何度も繰り返してます

 

 

 

山の斜面にモーツァルト

保育所園庭の山は

日々変化しているのです

特に園舎に向かっている斜面は

子どもたちが登りやすいように

自分たちの足や手を使って

ぼこぼこになっているのです

やっちゃったなぁとみていると

その斜面がモーツァルトに見えてくるのです

こじつけだろうと言えばその通りなんですが

でもどんどん変わってくるんだろうな

無意識の芸術を

子どもたちはやっているのですよ

ひゃ~いいなぁ

 

 

これですが

見えません?

モーツァルト

無理か

 

 

周りの田んぼで

コンバインが動いているので

そのつもりになってます

 

 

 

タイヤの山

もぐったり渡ったり

自分流で楽しんでます

 

 

何か始まっているな

今月は運動会ですね

意識してるみたいです

 

 

 

これ

これって

見せに来てくれました

 

 

 

粘土をこねて

まあるくして

団子です

 

 

 

こちらは

ホットケーキみたいです

いやパンケーキだそうで

 

 

 

工事現場の親方さんが

何やら指さし確認

安全管理万全

 

 

ねえねえなんでハンバーガーがないの

先日おやつの時間のことです

子どもがやってきて

ねえねえなんでハンバーガーがないのって

ん?どうして?

だってポテトがあるときはハンバーガーがあるよ

だそうです

おやつがポテトだったんです

 

そうなんですね

ポテトとハンバーガーはセットなんですね

私は食べたことがないんです

私はポテトが出てくるとビールかな

これから食欲の秋ですよ

体型維持に頑張らなくっちゃ

 

 

まだ1歳なんです

あの山の斜面を滑り降ります

たくましいんです

 

 

 

こうやってね

飛んでいくの

見とってよ

 

 

 

実りの秋です

保育所の田んぼも

稲刈りが始まっています

 

 

 

散歩に行っていた

すずらん組が

ちょっと寄り道

 

 

 

なんか

乗せてあげようという話に

みんな大喜び

 

 

 

オペレーターは

絶好調ですよ

まかせて!

 

 

 

なんとなく

いい感じで収まってます

一瞬ですけど

 

 

 

だれ?

食欲の秋なんて・・・

読書の秋でしょ

 

 

 

珍しいですね

何がって

1歳がつるんで遊ぶって

 

 

 

プッチーニのオペラ「蝶々夫人」より

ある晴れた日に

ソプラノ歌手が歌います

 

 

 

なんか

マスゲームみたいな

なんだろう

 

 

あのね

ここのところに

糊を塗ってね

そしてね・・・

 

 

それぞれに

イメージしたものがあるようで

集中力すごい!

 

 

こっそり食べれない

先日お母さんと話していたら

お子さんの食欲がすごいって言われていました

ある日は不燃ごみの袋を開けて

何か探しているんだそうです

そしてお母さんに向かって

「お母さん 何食べたん 僕も食べたい」って

気を付けてくださいね

自分たちだけおいしいものを食べるときは

証拠を家の中に残さないこと

これが大事です

 

 

なかなか上がれなかった山

ところどころ足場を作って

上がれるように

賢いですね

 

 

登るとか

上がるとかの場所に

子どもは集まるのです

 

 

 

目の前に繰り広げられる

登山者のチャレンジ

関心があるよね

 

 

 

神楽の舞

衣装を着けて

くるくる回ってくれます

 

 

 

上着を脱ぎ棄てて

観客に訴えていますが

集中力が切れたみたい

 

 

 

箱入り娘が

箱から出てきました

後ろで呼んでるよ

 

 

何も入ってないんだけど

じ~~~~っと

何か見えてるみたいです

 

 

 

まだ高くするよ

ちょっと休憩

壊さんでよ

 

 

 

スプーンが

口に近づくと

お迎えに行きます

 

 

 

もうすぐ空っぽ

今日もよく食べたね

おいしかったようです

 

 

 

絶好の山登り

今朝は雲って気温も低くとても過ごしやすい朝です

昨日から今朝に向けて小雨が降ったみたいで

土が湿った状態でサイコーです

何がサイコーってダイオーイカの砂山です

これまで斜面を登ろうとしても

砂で滑って登れなかったのですが

今日は適度な湿りのおかげで

上までどんどん登れます

何度も何度も繰り返します

繰り返すということは楽しいのですね

この遊びの中で

保育室では身につかない様々な能力が育ちます

大きなお山は大成功!

 

 

どうしても

登ってみたいんです

でも滑るんです

 

 

 

頑張って登ったんですけど

これまでの苦労を思い出して

涙が・・・

 

 

 

きれいに並んで

頂上をめざします

偶然こうなったんです

 

 

 

富士のご来光を

めざす人たちのようですね

山頂は蜜です

 

 

 

やっぱり

登山規制しないと

いけないかなぁ

 

 

 

規制の前に

登っちゃえ登っちゃえ

足の踏ん張りがきいています

 

 

 

不審者発見

警備隊向かいます

かかってこい!

 

 

 

繰り返し滑ってると

こんなふうになってしまいました

代わりのパンツはいてもらいます

 

 

 

オートキャンプです

部屋を作るんでしょうかね

手分けして準備中

 

 

 

ほら~

見とってよ

ホットケーキできるよ

 

 

 

ホームパーティーだそうで

何かを一気飲みしてます

ボールがヘルメットになってる子も

 

 

 

見て!

あやとり

これから難しくなるよ

 

 

 

先輩がはさみ使ってると

後輩もやってみたくなって

こうやって技術が伝承されるのです

 

 

 

手に絵の具をつけて

段ボールにべたべた

何ができるんだろ

 

 

 

お好み焼きの下の

三日月のようなもの

きゅうりの糠漬けです

よもぎ組の糠漬けデビュー

 

 

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