保育士の担当人数を減らす
現在保育士が受け持つ子どもの数を
少なくするよう見直そうという動きが出ています
これまでの国の基準を緩和して
一人ひとりの子どものケアーが
よりよくできるようにという狙いだと思います
また保育士の負担を軽減するという狙いもあると思います
ただ保育所の現場を見ていると
保育士が十分足りているというところは
かなり少ないと思います
それで保育士がさらに必要になるように変更されると
現在受け入れている子どもも受け入れることができない
そんな状況が起こることが想定されます
経過措置はあるのでしょうが・・・
考えている方向はよいと思うのですが
保育士が足りてないという現状の理解が
法整備をされる方に認識されてないのかなと思います
まず保育士の仕事をしたいという人が増えるように
待遇面や仕事量の軽減を国が見直すことが大切だと思うのと
保育所自身も働きやすい環境を整えて
ブラックな職場にならないように努力することが
保育士確保には大切だなと思います

お~
仕事してきたな
頑張った!

悲しいときは
とりあえず聞いてもらわないとね
わかるよ

坂を駆け下りるというのは
難しいんだよね
チャレンジ成功だね

年長さんが
登らせてあげようと
一生懸命です
でも自分で登りたいみたい

ここだよ~
捕まえてみてよ
逃げる気満々

捕まっちゃった
まだお姉ちゃんたちには
かなわないか

土を掘って
ミミズを探してます
おらんねぇ

ダンゴムシがおった
見てみる?
一匹だけよ

ブランコしたいんだけど
代わってくれん
でも我慢してくれるんです

高~いところから
走って降りたいんです
でも勇気がいるんです
今勇気がたまってます































































