
親という字は
親っていう字は
木の上に立って見るって書くんですね
大所高所から見るのでしょうが
これが大変難しい
稀にこれができているのかなと思う方がおられますが
大体は自分の親のコピーに近いことをやっています
肉親だとどうしても感情が入ってくるんですよね
冷静に見れない
だから上手に他人を活用するといいですよ
子どもと日々接していますと
子どもって賢いなとつくづく思うのですよ
親のずるいところやうそを
ちゃんと見抜いています
そして保育所で話してくれるのです
そして大人がいい加減だということを
ちゃんと学習してくれます
そして自分も実行してくれます
えらい!
だからね子どもたち
大人をまるっきり信用してはだめだよ
偉そうに言っているひげ爺さんなんか高校生の時
クラス55人中46番の成績だったからね
威張ることではないんだけどね
学校の成績で人生決まらないからね
大事なことは
自分で考えること
自分で決めること
夢をあきらめないこと
かな
あれぇ見つけたぞ
トマトが欲しかったんだよね
まだ青いよ
えっ
僕も入るの?
だからまだ青いって
おはよ
ご挨拶に来てくれました
近すぎます
どうしたどうした
いつもと違うじゃん
アンニュイな感じ
ねえ
そろそろプールだよ
片付けようか
いっぱい遊んできた
喉が渇いちゃった
なくなっちゃうくらい飲んでます
ひげ爺さんが
缶を頭に載せて落とす芸を見せてるので
準備してくれてるようです
どお?
かっこいいでしょ
カメラタイム
?
ペッてボトルに水を入れて
シャワーするの
もお~
顔にかかったじゃん
周りをみてぇや
何でもないよ
今日はちょっと静かかなって
思っただけ
動物を
沢山寝かせて
布団をかけてくれてます
ちょっと重そう